あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

読書感想文

働きアリの2割「働かず」

あつまろです。

8年前、2003年11月15日の日経新聞に、ふと目にとまった記事がありました。それが「働きアリの2割『働かず』」です。まずは、記事からの要約抜粋です。

「黙々と働くと思われていた働きアリの約2割が、実はほとんど働いていないことを確認した。一つのコロニーで最もよく働く6匹を取り除いてみたところ、次によく働くアリの労働量が増えたが、働かないアリは何があっても働かなかった。北海道大学長谷川助手は、『働かないことでコロニーに何らかの貢献をしている可能性もある」と話している。

これを読んで「働かないアリにはどんな意味があるのだろう?」と考えていました。気になったので、この記事をスクラップして、ことあるごとに「不思議だな」と思っていました。
会社という組織の中で働いていると、どうもこれといった働きをしていない人がいます。ひょっとしたら組織というのは働かない存在ががいるものなのかもしれない、と思ったりすることもありました。

あれから約8年が経過。こんなタイトルの本をみつけました。

働かないアリに意義がある

私がかねがね疑問に思ってきた答えがここに書かれていました。

アリには仕事に対する反応閾値に差があります。このため、個性によってすぐに仕事にとりかかるアリ、なかなか腰の重い「怠け者」アリがいます。すぐに仕事にとりかかるアリがいれば事足りる場合はそれで済みますが、他に新たな仕事が入ってきたときにこの「怠け者」アリが働きを見せることになります。これによって仕事量に応じて必要な個体数を動員でき、かつ同時並行する複数の仕事もできることができるというのです。

つまり、「働かないアリ」はバックアップ要員だったわけです。

この本においてこの話は序の口で、働かないアリの方が組織の存続として優れている話や、道を間違える「お馬鹿アリ」が組織全体としての生産性を高めている話など、目から鱗が目白押しでした。

また、エピソードごとに私たち人間組織と置き換えてみると面白いものです。組織論をムシの世界から学ぶことはたくさんありそうです。

働かないアリに意義がある

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松下幸之助の言葉

あつまろです。

新入社員のときに買って、何度も読み返した本があります。松下幸之助氏の「社員心得帖 」です。

当時は仕事とどう向き合うべきか、ということを考えていました。しかし、だんだんと新入社員のときの緊張感やモチベーションは月日を経るごとに下がり、志というか目線が下がりがちになります。

30歳になった今、あらためて同書を読み返してみて、当時とは違った箇所で心に響くところがありました。今回はその中からの一節をご紹介します。

「部長なり工場長なり、あるいは相当の会社の社長になるように、という社命を受けたとしたら、どう返事をしますか。『私は十分、その信頼にこたえ、工場長として立派な製品をつくり、従業員もしっかり教育してみせます』とか、『社長の役を安心して任せて頂いて結構です』といった返事がすぐできるかどうか。10年もの経験を積んだからには、責任者の地位を任されたとしても、日本はもちろん外国のどの会社にも負けないような、立派な仕事をしてみせるというような強い信念を、自分の中に常に養っているかどうかということです。その点、皆さんはどうですか。」

名人といわれる人は、すぐれた素質に加え、寸秒を争うほどの真剣さでおのれの芸に打ち込んでいます。新聞などの寸評で、たった一行でも悪い点を指摘されると、一晩寝ないでそれを考えるとも聞きますが、そういうところから名人芸といったものがうみだされてくるのでしょう。会社の仕事についても同様で、そういう真剣な日々の鍛錬、努力がどれだけできているか。毎日、その努力を続けることはなかなかむずかしいもの。ときにはお互いのあり方をふりかえり、思いを新たにしていただきたいものです。

日常の仕事は、生きる糧として、思い入れのないものに変化してしまいがちです。何十年も付き合うものですから、それだともったいないですね。せめて今日一日だけでも違った志で仕事と向きあってみようと思います。
社員心得帖 (PHP文庫)

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読書感想文☆ストーリーとしての競争戦略☆

あつまろです。

話題になっている「ストーリーとしての競争戦略」を読みました。

株式投資をしている私としては、個別企業のストーリーをふんだんに使われている話を聞いて、すごく興味を持ちました。実際に読んでみても、スターバックス、ガリバー、マブチモーター、サウスウェスト航空、セブンイレブンなど多数の企業が紹介されています。

Amazonでは手厳しいレビューが多いようでしたが、私は良書と思いました。ですが、この本を読んで活かすことができる人は何人いるでしょう。とても読みやすい本なので読書として楽しむことはできますが、一番効果的なのは自分なりに咀嚼して投資や仕事などに使うことだと思います。が、それは読後に地道に続けることで考え方を定着させることができそうです。

以下は、私がこの本を読んで印象に残ったポイントをピックアップしました。

競争戦略を2つの異なる「流派」がある。

ポジショニング(Strategic Positioning)による戦略と
組織能力(Organizational Capbility)による戦略である。

ポジショニングは「他社と違ったことをする」という考え方、
組織能力は「他社と違ったものを持つ」という考え方。

現実の戦略はポジショニングと組織能力の組み合わせが普通であり、
両者を縦軸横軸にしてマトリックスで考えるとよい。

日本企業はポジショニングよりも組織能力に基礎を置いた戦略に傾斜してきた。

ストーリーという視点は、戦略をつくる仕事を面白くする。
どんな戦略ストーリーでもエンディングは「持続的な利益創出」というハッピーエンド。

ストーリーを組み立てる柱を5Cと定義する。

1.競争優位(Competitibe Advantage)
→ストーリーの「結」、利益創出の最終論理

2.コンセプト(Concept)
→ストーリーの「起」、顧客価値の定義

3.構成要素(Component)
→ストーリーの「承」、競合他社との違い

4.クリティカルコア(Critical Core)
→ストーリーの「転」、独自性と一貫性の源泉
「賢者の盲点」・・・それだけを見ると非合理だが、ストーリー全体の文脈では強力な合理性を持つ

5.一貫性(Consistency)
→ストーリーの評価基準、構成要素の因果論理

フェラーリーはニッチな無競争で生きている
需要より一台少ない数をつくるという絶対的な社訓がある。

スターバックスはコーヒーの香りでゆっくりリラックスするという
「第三の場所」というコンセプトがある。
当初から禁煙。注文を受けた後で、ゆっくり時間をかけてコーヒーを淹れる。

優れた戦略ストーリーは必勝の方程式はない。
定義からして「他にないただ一つ」であるべき。
それは面白い映画シナリオを書く必勝の方程式がないのと同様である。

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

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金持ち父さんが残酷な世界で生き延びる

あつまろです。

2冊の本を読みました。

金持ち父さん貧乏父さん
ロバート・キヨサキ氏のと代表作。
大ブームになった本で、再読しました。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
橘玲氏の最新作。
すごいネーミングです。

まずは、「金持ち父さん貧乏父さん

ひさびさに読みました。

BSとPLの簡易図を元に
お金持ちは資本がお金を生み出すサイクルを説きます。
一方、中流の人は住宅ローンなど負債が費用を生み出し、
お金がたまらず流れ出ている図を示します。

この本は具体的なことではなく、
資本が利益を生み出すという概念を延々と説いていますが、
なぜか「やれる気」になります。

金持ち父さん以前と以後で
投資の本は変わったと言われていますが、
いま読むと当たり前のことだなと思いつつも、
それだけ日本にも浸透させたということの裏返しですね。

もう一冊はこの本。
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

基本的にこの本は
「弱者」=「貧乏父さん」
に照準を当てています。

本全体のストーリーと結論は、
優れているとは言えませんが、
秀逸なのはディテールや脇道にそれたときの
エピソードです。

橘玲氏ならではのやけに専門的な知識と、
おもしろい着想が、思わずニヤリとさせられます。

・多重知能の理論として言語、論理、音楽、身体・・etc
という知能があるが、現実の世界では言語や論理が重視される。
そのアイデアをドラえもんのキャラ(デキスギくん、ジャイアン)に
例えて説明しています。

・知能の70%は遺伝で決まる。
が、人種や国籍、性別などで評価せず
学歴、資格、職歴など能力で評価する。
能力は努力によって成長するというイデオロギーがを生み、
勝間さんは時代の必然と説きます。

・2割の富裕層と8割の貧困層。
マックジョブをもって働く人を紹介。

マックジョブとはサービス分野における、
低賃金、低地位、低尊厳、低恩恵、未来なしのジョブ。

・20世紀少年には小学生時代の友人以外は
ほとんど登場しない。
その理由は友だちとは時間と空間を共有しているものであり、
違う時間、違う空間の友達は排他の関係にある。

他にも目次を見るだけで
興味がわいてきます。

・ヒトは肉食獣の餌だった
・日本人はアメリカ人より個人主義
・ヤクザも魚も縄張りを守る。
・ハッカーは所有権を大事にする。
・悪人が善人になるネットオークション

橘玲ワールドですね。

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こんな本を読みました

あつまろです。

ここ最近1〜2ヶ月間で
読んだ本をご紹介します。

めずらしく投資・経済に関する本を
読みませんでした。

来月にオーストリアに旅行に行くので、
オーストリアにゆかりのあるハプスブルク家や
モーツァルトに関する本を読みました。

大いなる看取り―山谷のホスピスで生きる人びと

死とどう向き合えばいいのか?
ということを思って、この本を手にしました。
この本で登場する人々の持つ人生の歴史に感動。
戦時の731部隊、ロシア捕虜、ヤクザ、路上生活、
普段自分が知らない世界が広がっていました。
良い本と巡り合えました。

ハプスブルク家

ハプスブルク家って名前だけ覚えてるけど、
一体なにしたんだっけ?そんな気持ちで手にとりました。
太陽の沈まない国スペイン王を兼ねたカール5世、
名前だけ知ってたマリーテレジアなど
本書で知ることになりました。

この本を読む前にオスマン帝国や
ヴェネツィア共和国に関する本を読んでいたので、
この本で15、16世紀の神聖ローマ帝国や
スペインの情勢を踏まえて
中世ヨーロッパ史の全体感のイメージがわきました。

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語

ハプスブルク家を説明するために、
うまい構成で書いてるな、と思います。
ハプスブルク家の有名な人物に
スポットライトを当てながら、
時代背景や当時の状況を膨らませています。

この本は3つのことが楽しめます。
ひとつは、ハプスブルク家のことを知る。
ふたつ目は、紹介された絵画の背景を知る。
最後は読み物として楽しむ。

著者である中野京子さん、素晴らしいです。

怖い絵2

「怖い絵」

ホラーのような絵が出るのかと思わせるようなタイトルですが、
決してそうではありません。
たとえばミレーの晩鐘。
農地で祈りをささげる夫婦を描いているシーン。
農民の生活にある美しさを描いた作品だと思っていましたが、
本書ではまったく違う解釈ができることを示しています。
その解釈が怖いのです。奥が深いです。

中野京子さんの作品です。

論語物語

論語はどんな本だろう?という気持ちで手にとりました。
「論語」というと敷居が高くて、
難しそうというイメージしかなかったですが、
この本はすごく読みやすく書かれています。

論語入門には最適ではないでしょうか。
孔子と弟子のエピソードがちりばめられて、
孔子の弟子への説教エピソードが出てきます。

それが面白くてグイグイ引き込まれました。

孔子の「君子」は難しい道だと思いますが、
自分が日常感じていることの浅さを感じ得ずにはいられません。
何度も何度も読んで少しでも考え方を変えたいです。

モーツァルト 天才の秘密

モーツァルトは天才だと思っていましたが、
才能だけでなく、幼い頃の環境、教育指導に優れた父親、
各地で出会う一流人との交流、幼くして演奏機会を得たこと、
音楽への好奇心、人生の挫折など、様々な事象が重なって、
モーツァルトが生まれたことを知りました。

クラシックになじみがないのですが、
十分に楽しめました。

ハプスブルク家の女たち

「ハプスブルク家の女たち」というタイトルですが、
やっぱり当時の皇帝抜きでは語れないこともあり、
結局はハプスブルク家の歴史解説本になっています。
歴史書として見れば読みやすくてよいです。

床下の小人たち

アリエッティを観た後、読みたくなって読みました。 
映画と原作は違いますね。 

原作ならではの世界観があり、素敵です。

原作はここから何冊も続編があるんですね、わくわくします。
続きが読みたくなります。

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読書感想文☆アフリカ苦悩する大地☆

あつまろです。

アフリカは有望な投資先でしょうか?
というエントリーで
「アフリカは有望な投資先」です。
と言えるようにアフリカのことを知ろうと思ってます。

ということで、アフリカのことを知ろうとして、
関連書籍を読みました。
アフリカ 苦悩する大陸

著者は経済誌エコノミストの
元アフリカ担当編集長の著作です。

実際にアフリカで勤務して、
アフリカの抱える問題を
各国で取材をした生の声で
知ることができました。

興味深いのは著者が日本での赴任経験があるため、
ところどころで日本が引き合いに出されます。

本書を締めくくる最後のエピソードが印象的です。

戦争に明け暮れる19歳の元兵士が
紛争が終わり、商売を始めていました。

著者は青年に語りかけます。
日本人は苦労を重ねたのを知っているか。
一生懸命働けば、日本のように豊かになれるのだ、と。

日本はこのように見られているのです。
これに対して、背筋が伸びる思いがしました。
恥じないような生き方をしたいです。



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読書感想文☆そうだったのか!日本現代史☆

あつまろです。

テレビの露出が目立つ池上彰さん。

昨年より「そうだったのかシリーズ」を
読み進めています。

今回は、「そうだったのか!日本現代史
">そうだったのか!日本現代史」

普天間基地問題が
連日メディアで報道されていますが、
戦後の沖縄の歴史、
沖縄が味わった苦労がしっかり書かれています。

沖縄がアメリカに統治された時代、
沖縄の人が本土に旅行したときに
「沖縄の人なのに日本語が上手ですね」
と言われるエピソードが印象的です。

沖縄が見はなされたのを示すいい例です。

また、日米安保条約について、
結ばれた経緯や状況も印象的でした。

当時は、「アンポ反対」と
学生が国会に突入したりと、
日本の反対活動が活発だったのを
初めて知りました。

「日教組」
「よど号事件」
「三池闘争」

聞いたことがあっても
知らない事実を、
この本で知ることができました。

過去の読書感想文エントリです。

そうだったのか!現代史
そうだったのか!アメリカ

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読書感想文 ☆MBAバリュエーション☆

あつまろです。

決算書に向き合うための良書4冊
で紹介した本についての内容をご紹介します。

4冊目
MBAバリュエーション

著者である森生明氏は
新書会社の値段 (ちくま新書)
書かれており、こちらの方が有名かも知れません。

森生氏はM&A経験豊富な方だそうで、
本書も投資家向けというより、
学術書であったり、M&A実務向けの本だと思います。

面白味のない名前
分厚い本
高い値段

と買う気が失せる3拍子が揃っていますが、
AMZONで相当高い評価があり、購入を決めました。

実際読むと、素晴らしい本でした。

企業価値とは?
バランスシートにのらない価値とは?
「のれん」価値の算出?
PERとPBRは使える指標か?
M&Aでの高い価値がなぜ正当化されるか?

目次からの抜粋ですが、
こういうことが書かれています。

予想に反して、文章は平易で
玄人でなくても十分読める本です。

それにしてもM&Aという業務は
企業価値を算出する必要があり、
それはそのまま投資にも活かせるものだなーっと
つくづく感じます。

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読書感想文 ☆ビジネス・アカウンティング☆

あつまろです。

決算書に向き合うための良書4冊
で紹介した本についての内容をご紹介します。

ビジネス・アカウンティング

マイナーな書籍ですが、
新書「経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ
でヒットした著者である山根 節氏が
新書記載前に書いた本です。

山根氏が優れている点は、
新書のネーミングにある通り、
「経営の大局をつかむ」ということで
細かいところでなく大きなくくりで
決算書を見て経営を知ろうというコンセプトです。

これは我々投資家にとっては、
財務から経営を見ることが主目的であることから、
非常に役立ちます。

新書もよみましたが、こちらも良い本です。

また、私が挙げた本には、
財務諸表からのケーススタディが載っています。

例えば、1973年オイルショック時の
あるメーカーA社の財務諸表を見せて、

「どのような成長戦略を描き、
どのような戦術を打とうとしているのだろうか?」

「A社の社名を推測してください」

などの設問があります。

もちろん、簡単には答えられないのですが、
山根氏が、財務諸表から読み解けるポイントを
いろいろ解説してくれます。

業界ならではの特徴であったり、
「経営者の思い」を読みとったり、
あつまろにとっては、読んだ当初は
目から鱗で、何度も読み返しています。

しかし、もう古書でしか取り扱いがないようです。

<追記>
投資を楽しむ♪」の
まろさんより、新版が出ていることを教えて頂きました。
(まろさん、ありがとうございます)

サブタイトルが変わってますね。

ビジネス・アカウンティング―財務諸表との格闘のすすめ

新版は未見ですが、いま買うとしたら
こちらの方がいいかもしれません。



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決算書に向き合うための良書4冊

あつまろです。

株式投資をするにあたり、
どうしても決算書と
向き合うことが必要になってきます。

しかしながら、あつまろのように
財務の勉強をしてきておらず、
仕事でも財務と関係が薄い業務をしていると、
やっぱりハードルが高いのも事実です。

あつまろがこれまで読んできた中から、
選りすぐりの良書を4冊を紹介します。

決算書を読み解くために特化した本ばかりではありませんが、
少なくとも決算書に関与している
株式投資に役立つ実践的な本ばかりです。

1冊目
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法

2冊目
ビジネス・アカウンティング

3冊目
企業分析力養成講座

4冊目
MBAバリュエーション

1冊目の本は、以前にブログでご紹介済みです。
読書感想文 ☆財務3表一体理解法☆

バランスシート(BS)や
損益計算書(PL)などの関係性が
しっかりと書かれており、
すごくわかりやすい本です。

ただし、バランスシートって何?
という方には、少しハードルが高いです。

2冊目以降の本については、
次回以降で、それぞれご紹介します。

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