あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

投資信託

コモンズセミナー「投資先企業との対話 コマツ編」

あつまろです。

2月25日(木)に
コモンズ投信主催のセミナー、
「投資先企業との対話 コマツ編」
に行ってきました。

コモンズファンド

コモンズ投信が
ファンドの投資先である企業を
ファンドの投資家に知ってもらおう、
という主旨で、素晴らしい取り組みだと思います。

あつまろはコマツ株主ですし、
チャンスだと思って参加してきました。

コマツの執行役員さんが
現状や取り組みについてプレゼンしてもらい、
その後、参加者が紙に書いたQ&Aに
答えるという形式でした。

じつは、面白かったのは、
他の投資家さんからの質問です。

「建機はなぜ黄色が多いのですか?」
「30年後はどの地域で最も収益を挙げると考えますか?」
「コムトラックスはどのようにして開発されたのですか?」

いい質問だと思いました。

コマツ







「建機はなぜ黄色が多いのですか?」

という問いには、目立つからだろうとか、
最大手のキャタピラーの影響だろう、
という話がありましたが、
明確な答えはなかったです。

ちなみに赤色や緑色もあるそうです。

「30年後はどの地域で最も収益を挙げると考えますか?」

という問いにはアフリカという回答でした。
答えについては、あつまろもアフリカだろうと思いましたが、
そもそも、この質問の発想が素晴らしいなと思いました。

「コムトラックスはどのようにして開発されたのですか?」

ちなみにコムトラックスとは、
車両の位置・稼動状況・コンディションなどの車両情報を発信し、
その情報をコマツが遠く離れた場所から管理するシステムです。

これはあつまろも同じことを気になっていました。

この回答については、
GPSのようなIT技術を何か使えないか、から始まり、
位置情報を把握するシステムを作ってから、
そこにいろんな機能を盛り込んだそうです。

現在は他社も類似システムを構築しているかもしれませんが、
この仕組みを作る発想と、それを実現できる組織環境が
素晴らしいなと思っています。

企業紹介はたいてい知ってることでしたが、
やっぱり直に話を聞くと細かいニュアンスや
職場感を知ることができて良かったです。


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歓迎!さわかみファンド批判

あつまろです。

さわかみファンドには、
批判が多くあります。

ヴィレッジ構想への批判
息子、村上龍への厚遇への批判
資産運用への批判

しかしながら、
さわかみファンドへの批判の声は、
すべて人気の裏返しです。

さわかみファンドの組入銘柄に
関心をもって是非を議論しあう姿は、
サッカー日本代表に対して、
戦術や選手起用に是非を議論しあう姿と重なります。

すべてはさわかみファンドに関心があるから
起きうる事象です。

他のファンドでは、こうはいきません。

そもそもファンドの方針やら、
保有銘柄に関心を持つ人が少ないのですから、
批判が盛り上がることがありません。

さわかみファンドは、多くの成果を残してきました。

「販売会社に依存しない運用会社の直販体制」
「ファンドマネージャーの顔が見える運用」
「保有者への積極的かつ頻繁な説明姿勢」
「10年経過してもなお衰えぬ人気」
「アクティブファンドにしては安い手数料」

さわかみファンドを批判する人々は、
これらを享受することが当たり前になったところで、
さらなる高みに向けての叱咤の声だと思います。

さわかみファンドへの批判は、
投信業界への叱咤激励の声にも思えます。

そもそも投資は十人十色であるべきで、
皆が同じ考えを持つ方が気持ち悪いのです。

さわかみファンドに感銘を受ける人、
さわかみファンドの考え方に相いれない考えを持つ人、
さわかみファンドに関心がない人、
いろんな考えが乱立することこそがあるべき姿に思います。

また、さわかみファンドへの批判の声は、
私たち投資家にも良いことだと思います。

いろんな意見を発言し、いろんな意見を聞き、
そこからまた新しい自分なりの考えが生まれるでしょう。

さわかみファンドへの批判、
大いに結構、大いに歓迎すべし、と思います。

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野村證券 「JPM世界鉄道関連株投信」が大ヒット

あつまろです。

野村證券で募集中の
「JPM世界鉄道関連株投信」が
大ヒットしているそうです。
野村證券HP

当初設定額は募集上限額1200億円に対し、
1139億円で、ほぼ満額の設定となった。

「それってどれくらいすごいの?」
って思いになられますよね?

投資信託は1000億円売れれば
大ヒット商品です、ミリオンセラーみたいなもんです。

個人投資家に人気の「さわかみファンド」は
10年間運用して2300億円です。

インデックスファンドで人気の
「STAM グローバル株式インデックス」は85億円です。

野村證券の販売力と富裕顧客が成せる技ではありますが、
何よりも注目しているのは「鉄道」。

現在も中国、ブラジル、ベトナムの
高速鉄道が話題になっています。

あのウォーレンバフェット氏も
鉄道企業の巨額買収を発表しています。

いま「鉄道」が熱いのです。

アクティブ型のテーマファンドは
毎年ヒット商品を出します。

過去にも
「水ビジネス関連」
「エコ(環境)関連」
がありました。

テーマファンドが販売されるとき、
しかも売れ行きが良いとき、
我々長期投資家はできるだけ、
そのテーマ株を買わないことです。

過熱してアツアツのものに手を出すと
高値掴みのリスクが高まります。

市場のほとぼりが冷めた頃に
少し触手を伸ばすのです。

「JPM世界鉄道関連株投信」は
売れてるので興味持ってる方、
いらっしゃいます?

もちろんNGです。

これまでお話したように
テーマファンドが設定されるとき、
既にピークは近いと思われます。

そもそもアクティブファンドは手数料が高いです。
短期間保有して利ざやを抜くにも
高い手数料がパフォーマンスの足を引っ張ります。

といっても、このブログをご覧の皆さまは
手数料の安いインデックスファンド派の方が
多数を占める気がしますが・・

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さわかみファンドの組入銘柄一位は商船三井

あつまろです。

現在、さわかみファンドの
組入比率が最も高いのは、
「商船三井」です。

さわかみファンドは
ものづくり銘柄重視の
イメージがあったので
海運の商船三井が一位とは
いささか意外です。

ですが、商船三井という企業、
景気に大きく業績も株価も左右される
景気循環株として
とらえることができそうです。

景気の先行きが暗くなりそうな気配があれば売られて、
先行きが明るくなってくれば買われる。

景気の先行指数という側面がありそうです。

さわかみファンドが同社を買っているのは、
もちろん企業としての評価もあるのでしょうが、
景気悪化で売り叩かれた時期に買っておき、
景気改善にむけて値上がりを期待するという
大きな景気サイクルに賭けているのかもしれませんね。

あつまろとしては、景気循環株は現時点で
買いたいと思いませんが、
大きな流れを掴む上でチェックしておくのは
良いのではないかと思います。

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あれ?さわかみファンドの保有銘柄が半分になってます。

あつまろです。

さわかみファンドの保有銘柄数が
激減してることに気付きました。

2010年1月途中段階ですが、
保有う銘柄数は159銘柄です。

過去の履歴を追ってみると・・・
2009年1月251銘柄
2008年1月327銘柄
2007年1月344銘柄
2006年1月314銘柄
2005年1月303銘柄
すごい減少っぷりです。

上記で一番銘柄数が多かった
2007年1月時点では
上位10銘柄の合計値における
資産比率は8.5%

それが現在では上位10銘柄で
資産比率で29.9%になります。

あきらかに投資方針が
変わってきてるようです。

さわかみファンドは、保有銘柄数が多くて
インデックス指数とほぼ同じでないか、
という問題点を指摘する声もありました。

300銘柄は日経225より多いですから
指摘する気持ちはわかります。

一方で、コモンズ投信というファンドは
30銘柄で投資するという少数精鋭の考えを
持っています。

ですが、アクティブファンドにおける
保有銘柄数はいくつが妥当なんでしょう。

300は多すぎる気がしますし、
30だとプロとしてカバーする範囲が少ないようにも思えます。
正直よくわかりません。

マザランファンドのピーターリンチは、
カバーする銘柄数はかなり多かったようです。

一方でウォーレンバフェットは
集中(フォーカス)投資ですし。

根拠はないですが、
100弱あたりがいいのかもしれないですね。

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インデックス投資に感じる居心地の悪さ

あつまろです。

前回、「インデックス投資は本当にベストなのか?
というエントリーを書きました。

前回のエントリーを書きながら思ったのですが、
なぜかインデックス投資に
居心地の悪さを感じることがあります。

それはなんでしょう。

どこに居心地の悪さを感じるかを考えました。
一晩寝て考えました。

そして答えが出ました。

インデックス投資。
それは福袋のようです。

福袋のようにお得とは思っていても
中身がよくわからないもの、
そこに居心地の悪さを感じるんです。

企業を分析して、
自分で納得して投資する
個別株投資と対極にあるようです。

ですが、インデックス投資の福袋は、
すべてデメリットに感じるわけではありません。

インデックスの福袋機能が、
プラスに働くこともあります。

例えば外国株、
とりわけ、なじみの薄い新興国に投資する場合です。

そもそもがよくわからない企業であるので、
個別株投資だと情報がなくて決められない、
ということがあります。

でも、よくわからないから投資しないのかというと、
大きな流れとして、新興国の成長に期待をし、
投資活動を通して参加して恩恵を得たい。

そういうケースで新興国福袋を購入しようと思います。

ですが、全てをインデックス投資せずに
インデックス福袋を買うのは資産の一部までですね。

やはり、よくわからないものに投資するのは、
居心地が悪い感じてしまうのです。

インデックス投資されてる方も
わたしのような福袋のような
中身の曖昧さによる居心地の悪さを
少しは感じるのではないかと思うのですが、
いかがでしょう?

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「STAM」VS「eMAXIS」どちらがいい?

あつまろです。

「STAM」と「eMAXIS」のどちらがいいのでしょうか?

ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、
最初にタイトルについて補足説明しておきます。

「STAM」「eMAXIS」というのは、
投信(ファンド)の商品のひとつです。

国内株、国内債、外国株(先進国、新興国)、外国債などの
指数に連動するインデックスファンドでコストが安いことから
共に注目されているファンドです。
と、ここまでが事前説明です。

さて、本題です。
信託報酬とよばれる投信の保有コストについて、
後続で発売された「eMAXIS」の方が安くなっています。

ただし、気にするのは本当に信託報酬だけでよいか、
というポイントでお話しようと思います。

これについて興味深い記事をみつけました。
NightWalker'sInvestment」ブログです。

運用報告が来たところ
信託報酬以外のコストがかかり、
想定以上にコストがかかっている。
という旨の情報が掲載されていました。

この記事から、あらためて信託報酬だけでない
ということを思い出させてもらいました。

保有コスト以外にも考慮するポイントはあります。

投信運用するために銘柄を組み入れるため、
ファンドが株式などを購入するにあたり、
売買委託手数料や税金がかかります。

このためファンドの開始当初は、
ファンドが集めた資金で株を買い、
基準価額が設定時の1万円を割れるということが、
頻繁に起きています。
これは株価がコストに負けてる状況です。

NightWalkerさんで紹介された
保管管理というコストもあるようです、
これは知りませんでしたが、
外国証券の場合などの、
保管費用などにかかるようです。
これも一種の保有コストのようです。
運用報告書で初めてわかることになります。

また、(日経225などの)指数の構成銘柄と
ファンド組入銘柄での差異が発生することがあります。
特にファンドの資産額が低かったりすると
こういう傾向が高いと思います。

ファンドを買うには、ある程度の期間と、
ある程度の資産(100億円あるとよいです)を
見てから投資した方がベターです。

実際、同じ日経225に投資しているファンドであっても
パフォーマンスに差異が発生します。

なかなかわかりにくいのですが、
インデックスファンドとはいえ、
委託会社による信託報酬以外の
変動要素はあるものです。

要は信託報酬がすべてではない、
ということです。

さて、冒頭の話に戻ります。

「STAM」と「eMAXIS」のどちらがいいのでしょうか?

信託報酬は「eMAXIS」が優れています。

しかし、それだけではないです。
たとえば、資産額などを見て判断するのも手ですね。
その観点でいうと、先行して設定されている
「STAM」の方が資産額は多いですね(100億は届いてないです)。

あつまろは両方とも保有してないので、
詳細内容を把握してないですし、比較分析もしてないので、
現時点では、「信託報酬は「eMAXIS」」が優れている
という以上のことはいえないです、すみません。

最後に一点だけ。

「STAM」などいま保有しているファンドを解約して
「eMAXIS」が安いため、乗り換えをするケースについて。

ファンドによっては
財産留保額という解約コスト発生が起こりえます。

また、税金については、
株価下落局面で解約で損失を表面化させて
損失通算や繰越を確定申告したとしても、
相殺できる益がないと意味がない場合があります。

乗り換え先となる「eMAXIS」の株価水準は
低くなることになるため、
遠い将来に利益確定売りをするときに
税額が大きくなるリスクがあります
(軽減税率10%がなくなり、20%になってるかもしれません)

こういうケースも考慮した上で
乗り換えをするとベストですね。


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海外株インデックス投資の変遷(ETF、STAM、eMAXIS)

あつまろです。

外国株への投資をするにあたって
いま最も人気があるのが、
外国株インデックス指数に連動する
商品(投信やETF)への投資です。

よく注目される指数としては、
MSCI Kokusai Index(日本を除く先進国株)
MSCI Emerging Markets Index (新興国株)
などがあります。

なぜ外国株は個別株でんなく、
インデックスが人気かというと、
2点ほど理由があるようです。

ひとつは、外国の個別株は情報量も少ないです。
言語や、会計制度の差も壁になります。

もうひとつは、
インデックス投資の効率性と有効性です。

ある程度投資をしている人は、
「インデックス=合理的」というように
公式のように頭にインプットされていますから、
上記の理由からインデックス投資につながるのは、
自然な流れのように思います

その指数に連動する商品については、
年間変わってきています。

2、3年ほど前からでしょうか、
楽天証券が海外ETFを取り扱い始めました。
これで手数料が一気に安くなり、
ちょっとしたブームが起きました。

しかし、ETFはある程度まとまったお金がいります。
そのため次に注目されたのが、インデックス投信。

たしか昨年だったと思いますが、
住信アセットマネジメントが提供する
STAMシリーズの投信。

少額から投資できて、
積み立てできるため、注目されました。

そして、今年はさらに安い商品として出てきたのが、
三菱UFJ投信が提供している
eMAXISシリーズ。

あつまろは最近、投信への投資をしていないのですが、
よく見る投資ブログでも、
こぞって取り上げられており、勉強になります。

いま投資をするのなら、eMAXISがよいようです。

しかし、このインデックス商品の変遷に対する
ブロガーさんたちの盛り上がりに対して、
少しすっきりしないのです。
何か違和感を感じるのです。

なぜでしょう、なぜなんだろう?

ピンときました。
商品が出て、人気が乗り換わる
スピードが速いのです。

テーマ型のアクティブファンドのように
次々に新しい話題が出て、
あつまろにとっては少しペースが合わないのです。

切磋琢磨しているので、大歓迎なのですが、
スピード感に少しついていけてないんですね。

ちなみにあつまろは、
MSCI Kokusai Index指数に連動する投信を
5〜6年ほどから断続的に前から買っていました。

「ステート・ストリート外国株式インデックス」
という投信です。

いまでも保有しています。
いまとなっては、信託報酬など差が出てますし、
他商品に乗り換えを検討してもよいかもしれません。

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さわかみファンド、やめます。

あつまろです。

さわかみファンドの積み立てを続けて、
6年になります。

今回、さわかみファンドの積み立てを
やめることにしました。

さわかみファンドには、
いろいろ勉強させてもらいました。

毎月2回届くファンド仲間へのレターは6年分保管しています。

澤上篤人氏の長期投資の心構えは
共感することが多く、大いに学びました。

さわかみファンドの投資銘柄を見ながら、
どういう考えでこの銘柄に投資したんだろう、
と考えたりすることも勉強になりました。

さわかみファンドへのリターン自体は
高い数字を求めていませんでした。

資産形成の手段というよりも
投資の勉強という側面が強かったです。

それも最近では、
あつまろの自分なりの考え(型)ができてきたので、
さわかみファンドから得ようと思うことが少なくなってきました。

さわかみファンドに高いリターンを求めていない分、
あつまろの資産のうち、さわかみファンドへの資産割合が
大きくなったのも買付停止の理由のひとつです。

また、日本株への資産比率が高くなっており、
日本株への投資は個別株一本として、
もう少し外国株への投資比率を上げてたい、
というのも理由です。

まだまだ日本株は高値状態とは言えないので、
このまま保有は続けて行くつもりです。

そして、日本株が高騰してきたら、
少しずつポジションを減らすようにするつもりです。

さわかみファンドとの付き合いは、
これからも続きますが、
さわかみファンドから学ぶことについては、
ひとつの区切り、卒業をしたような気持ちでいます。

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独立系の直販投信シリーズ(コモンズ30ファンド)

あつまろです。

独立系直販投信を見ています。
前回は、さわかみファンドでした。

さわかみファンドは99年設定で
ファンドとして10年選手になりました。

本日とりあげるのは、
今年設定された出来立てホヤホヤの
ファンドになります。

コモンズ投信の
「コモンズ30ファンド」です。

以下は、コモンズHPからの抜粋情報です。

========
「ファンドの特徴」
企業が価値を創造する時間軸に一致した投資という意味で
30年目線の超長期投資を行います。

積極的な企業調査を通じて優良な企業を厳選し、
30社程度に集中投資を行います。

物的資産、金融資産のように「見える資産」だけでく、
経営理念や企業文化(DNA)などの
組織資産、 人的資産、顧客資産など
「見えない資産」も重視して、投資を行います。

投資候補先企業との双方的対話が欠かせません。
企業との双方的対話を重視します。

「手数料」
委託会社から購入する場合はありません。

「信託報酬(≒年間保有コスト)」
純資産総額に対して年率1.2075%
資産額300億を超えると、信託報酬を下がります。

「信託財産留保金」
ありません。
========

運用方針があつまろと似ているなぁと
強い共感を覚えました。

とくに30年の超長期投資は、
あつまろの15年投資の倍の期間ですが、
考え方が似ていると思いました。

また、超長期投資という視点で企業を見たとき、
「見えない資産」の重視する点も
あつまろも普段意識しているポイントです。

経営理念、企業文化(DNA)、
組織資産、 人的資産、顧客資産などを
重視されるようですが、
全くもって同感です。

また、30社という絞り込みも
わかりやすいです。

非常に好感がもてるファンドで、
今後も見ていこうと思いました。

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