あつまろです。

元来、贅沢は悪いことだという感情をもっていました。お金をつかうことに後ろめたや罪悪感のようなものを持っていました。でもここ数年は出費も増えて、いまとなってはもっと使おうという気持ちすら芽生えてきました。今回はそんなお話をしたいと思います。
「私を形成してきたもの」
私の子ども時代は裕福でなかったです。両親がお金のことでケンカする姿をみたり、正月に親類にあえば子ども進学をどうするのかと心配されてる姿をみたりして悲しくなることがありました。何よりも友人宅との比較によって劣等感を強くもちました。私の時代はファミコンがどの家庭にもあったのですが、それが我が家になかったので羨ましいなという思いと仲間に入れない劣等感のようなものを持っていました。互いの家に遊びに行ったりしていく中で中学生の頃になると、友人を自宅に呼ぶようなことはなくなりました。家そのものが私にとっては貧しさと劣等感のシンボルのような存在でした。このことからお金で困りたくないという一種トラウマのような感情を持っていたように思います。自販機でジュースを買うことは贅沢であり悪いことである、というような気持ちで学生生活を過ごしていたので友人たちが缶ジュースを買っていても自分は飲まないというシーンもありました。
でも、それはネガティブなことばかりでなくて、私にとってはプラスの原動力となることも多くありました。このブログをやっているように投資を始めとした資産運用への関心の高さであったり、ビジネスでも収支に関しては並々ならぬ関心を持って取り組んだのは良い結果を出してきたように思います。

「憂いからの解放」
そんなお金で困りたくないというハングリー精神のようなものをもって生活していくことで、社会人10年経過する頃には順調に資産が増えてきて、かつ年間の貯蓄も十分にできるようになってきました。この頃から社会人向けの夜間学校に通ったりして、自分への投資に関わるものへの出費は増えてきました。さらにそこから月日が流れて15年経過する今日この頃だと、さらに資産も増えて「将来のお金への憂い」から大きく解放されてきている気がしています。それはハングリー精神からのサヨナラです。ここ数年はブログの更新が大きく落ちましたが、それはある種、ハングリー精神が失われているものを表すものだなと感じます。でも、ブログは来月の11月をメドに新サイトに移転して心機一転して情熱入れてやっていきたいなって思っています。

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