あつまろです。

これまでは事業の安定性が高い(比較的ゆるやかな成長)企業を対象に、株価のバリュエーションが割安度を示したときに投資するというスタイルをとってきました。最近になって業績の成長性が高い企業にもっと注目していきたいなと考え始めるようになりました。

ただ、すべてを高い成長性の企業に投資するのでなく、ポートフォリオの中で安定企業と成長企業を組み合わせて持っていきたいなと考えています。
「成長の定義」
では、成長が高いというのはどう判定するのか? ひとつは売上の年平均成長7%を目安としたいと思います。これを超えてきて2ケタ成長の企業とかだとPERなど単年度でみたときの割安感はなくなってくる傾向ではありますが、こういう企業もポートフォリオに組み込んでいきたい。

次に年率7%を超える成長企業であっても、ネットビジネスをしているのかそれともリアルビジネスをしているのかで、また違うかなと思います。ネットは置き換えが激しい傾向があるので、リアルよりさらにリスクが高いかなと思っています。その一方で例えば外食企業などリアルビジネスは店舗網であったりと、見通しが立てやすいかなと思います(私はアナログなリアルビジネスを好む傾向にあります)。この違いでポートフォリオを分類していきたいなと思います。

このことから、ポートフォリオの分類はこうなります。
1)成長企業 with ネット
2)成長企業 with リアル

これらの分類の企業への投資を高めていきたいなと考えています。

「成熟企業への視点」
次に高成長を終えた成熟企業です。わたしはの保有ポートフォリオはこのタイプが多く、すこしポジションを減らすなど整理していきたいなと思っています。ただ近年重要視しているのは配当還元(配当利回り)です。安定した事業基盤をもって、そこから毎年配当キャッシュを得ていきたいなと考えています。このため高配当企業についてはポートフォリオのポジション比率を高めて、低配当(割安)企業は比率を下げていきたいなと考えています。

この配当の基準は表面利回り3%でみています。
このことから、ポートフォリオの分類はこうなります。
3)成熟企業 with 高配当
4)成熟企業 with 低配当(でも割安)

「現在のポートフォリオを分類する」
現在保有する銘柄を以下のように当てはめて(銘柄数の観点、時価評価額の観点)みたいなと思います。
1)成長企業 with ネット
2)成長企業 with リアル
3)成熟企業 with 高配当
4)成熟企業 with 低配当
おそらく最後の4)がまだまだあると思います。これらのポジション比率は下がるようにポートフォッリオを組み立てていきたいなと考えています。

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