あつまろです。

2017年の相場はここまで伸びる可能性は頭では理解していましたが、実際には経験したことがないので心理状態としては驚きがあります。とくに日経平均2万円という数字をみると、いつ下げるのだろうかという恐怖心が自ずと湧いてくるので、そこから上昇すると違和感を抱いてしまうのです。

上昇相場で簡単にプラスが積み上がる環境に慣れてくると、気持ちと財布が緩んでしまいがちです。例えばあっという間に10万円プラスになるのをみたら、「1万円くらい、いっか」みたいな感覚ですね。企業も同じで「目標としていた収益を突破した」、「前年比で◯◯%プラス達成」となると現場では乾いた雑巾はなくてビショビショの雑巾になってしまっているものです。
「家計の雑巾をそーっと絞ってみる」
ツイッターなどでも旺盛な消費行動を感じることがありますが、何よりも私自身の財布が緩んでしまっています。「iPad Proを買ってみたり、iPhone Xを買ってみたり、安くない鞄を新調してみたり」、ひとつひとつは理由はあるのですが、これまでよりも心の葛藤もなくポチリと買ってしまっています。

それでも相場堅調で資産自体はプラスの流れなので、「やってしまった」と感じること自体がない。これがまたよくないんですよね。私は消費行動については相場環境に影響されず、年々ゆっくり豊かな生活を営む(消費額を増やす。持続可能なレベルで)というモットーを持っています。この気持ちが緩んでしまっているのを感じます。ここで修行僧のように雑巾をギューっと絞るほど、つらい思いをする気もないので、まずはそーっと、つらくない範囲で、「分相応」と思える状態まで財布のヒモを絞っていきたいと思います。 家計の見直しはいつも固定費の見直しからです。

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