あつまろです。

日経平均が22,000円台。従来からコツコツ継続してきた投資家なんかは、ビギナー投資家がリスクをとってイケイケでがっつりリターンを上げたり姿をみると悔しい思いを持ったりするものですね。「下げ相場が到来すると、そういう人は生き残れないからな!」とやるせない思いを吐露してみたり。

が、それでも長年投資をしてきている人もこの相場で着実に益を膨らませているでしょうから、相場にいる人は基本的に全員勝ちということです。こうなるともったいないのは「預貯金だけにお金を置いている人たち」です。
「本当に負けているときは負けていることに気づかない」
「投資と無縁」という人は、投資をしている人たちが金融資産の収益をあげていることも他人事なので、機会損失をしていること自体に気づいていない。「自分なりに勉強してみる。すこし行動してみる(≒少額からでも投資)」。その違いが差を生んでいます。

「持つリスクも当然ある」
このブログを読んでいただいている方は、投資されている方が多いでしょうから大なり小なりリターンは得ている人が多いでしょう。しかしその一方で持つリスクも当然あります。PERでみると割高感はないみたいな意見をたまにメディアでも見かけますが、利益なんて相場環境で大きく変わります。リーマンショックのときは自動車メーカーの利益が一気に吹っ飛びました。赤字になったらPERでは何も見えません。

将来を3つのシナリオ(楽観・悲観・自分が想定する最もありえる)を想像すると、どうなるか。ベテラン投資家は痛みを経験している人が多いので自ずと悲観シナリオを想像してしまう。「下げ相場が到来すると、そういう人は生き残れないからな!」と負け惜しみをいうのは、理にかなっているのかもしれません。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 応援よろしくおねがいします