あつまろです。

15年保有前提の長期投資をしていますが、どうしても視点が現在を中心に考えてしまいがちです。ですが、本当は将来の夢想を起点にモノゴトを考えて判断していくことこそが重要じゃないかと思ってきています。現在では将来に基準を置く。それを続けることでありふれた日常の見え方がまったく変わるんじゃないかと思います。今回は通信事業について、現在から15年後、つまり2032年について夢想してみたいと思います。
「宇宙からネットに接続する世界」
現在はLTEなどの4Gで、これから5Gなんて言っていますが、それも2032年では古い世界です。ネットワークは宇宙からの接続が中心になるんじゃないでしょうか。土管ビジネスと呼ばれている各国の通信事業も宇宙空間になると国境を超えたネット接続競争環境が始まりそうです。宇宙ビジネスは民間でも進んで来ていますが、こういうベンチャー系や異業種参入がありそうです。こういうところで成功しそうな企業って、米AT&TやNTTではなくて、GoogleとかAmazonとかアリババとか米国や中国のメガネット企業が有望な気がします。ソフトバンクも孫正義氏の目利きと実行力で可能性がある気がします。

「ネット世界とのインターフェースはディスプレイを超える」
ネットでつながっているのは家でPCをつかって。現在はどこでもスマホから。これから先はディスプレイという画面の物理的な制約を超える可能性が高くなりそうです。VRやARの技術がもっと進んで、例えばコンタクトレンズレベルになれば付けていることも忘れて、現実とネットの境目がもっとなくなる可能性があります。でも、このあたりもやっぱり強いのはメガネット企業になりそうですね。もしかしたらここでも新しい企業の台頭があるかもしれません。現在のGoogleとマイクロソフトの関係のように。

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