あつまろです。

以前ラジオ局で勤めている人がいて、一定数の人数がいる場でどれだけの人がラジオを聞いたかを聞いたことがあるんです。そうするとけっこうな人数(2−3割くらいかな)の人がラジオを聞いてる人がいてて、意外とラジオを聞いている人多いんだなという印象をうけました。インターネットラジオ(radiko)なんかもあるそうですし、意外とラジオってポテンシャルあるんじゃないかなと思ったわけです。
「ながらの強み」
動画も「ながら」ができますが、それ以上に「ながら」に強いのが音声情報ですね。そのときでも料理をしながらラジオを聞いているみたいな人もいました。車の運転なんかはあるあるですね。わたしはラジオは学生以来聞いていないですが、それでも通勤時にオーディオブックで「聞きながら」はけっこうしています。音楽だけでなく、小説などのストーリーもの、ラジオのようにニュースやコメディのようなものまで耳からの情報は開拓余地が大きそうです。

「AIスピーカーの登場」
2017年はスマートスピーカー(AIスピーカー)元年というように米各社が発表しています。日本語は言語面での不利がありすこし時間がかかりますが、LINEも日本語向けというので市場に投入してきています。これから1−2年はいろんな人がAIスピーカーをどう活用するのかで知恵を出し合い、「使える」ものかを判定する時期だと思います。

「ローテクのラジオと、ハイテクのAIスピーカーの組み合わせ」
米市場ではAIスピーカーを音楽を聴く道具として使っているのが主なようです。ここに多様なコンテンツであるラジオが何かをできる余地はあるように思います。ラジオはローテクなものですが、それだけ生き延びてきたノウハウやコンテンツがあります。ローテクは「既に価値観が世の中に通用してきたもの」であり、このローテクがハイテクの組み合わさると何かを生み出せる余地はけっこうあると思います。 またラジオはマスメディアの一種ですが、いまや動画はテレビだけのものでないように、音情報も個人が発信できる余地がどんどん増えてきそうです。世の中いろいろ楽しみですね。

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