あつまろです。

日経平均20,000円付近でウロウロすることが続いていますが、長期投資をしている身としては、なんとも居心地の悪さを感じています。 それは「いつ暴落が始まるんだろう・・・」というジェットコースターがじりじり上昇している感覚に近いものがあります。
「投資人生で経験する最高値圏」
私の投資経験は15年程度ですが、これまでの最高値圏にいます。2000年のITバブルでも20,833円であり20代〜40代くらいの投資家にとっては経験した限界にある高さで過ごしています。そうなると私たちは自分の経験則から物事を判断してしまいがちになります。リーマンショックもITバブルも2万円付近がひとつの頂上を形成していたわけなので、もうすぐ急落が起こるのではないかと不安で仕方がなくなるのです。

「でも、もしかしたら上がるかも、というモヤモヤ」
その一方で上昇してきており、株価がそのまま伸びることだってあるかもしれない、という感覚もあります。4~5年くらいのレンジでみると右肩上がりの相場が続いてきたので、中期的な時間軸では伸びることに慣れてしまっているからです。 実際に日経平均で25,000~30,000円くらいことも夢物語でなく、実際に起こり得る将来の選択肢のひとつであります。 そうなってくるとますますモヤモヤしてきます。

「次の一手をどう打つ?」
こういうシーンではどのような手を打つのがよいでしょう。私なら無理のない範囲で追加投資を継続していこうと考えています。個別事情で業績も株価も一時的に乗り遅れている企業、景気変動があってもなんとか粘って利益を出せる企業(ディフェンシブ)、配当性向が高くて保有し続けることが報われやすい企業などを対象にしがちになります。これらの投資資金は家計から追加で流入するお金や、配当などで手にする投資から生み出されるお金です。つまりこれからやってくるフローを投資にあてるということです。
その一方で、景気減退局面で投資できるような待機資金は残しています。これが現状ストックしているお金になります。リーマンショックの経験から、急落だけでなく急落後の低迷期こそが大いに投資機会があることも起こり得るものだと思ったので、3年は大幅出動できそうな余力は残しています。

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