あつまろです。

長期保有前提の投資を考えたとき、「これはいい」と思った企業でも、株価が割高なタイミングでなく割安なときに投資したいもの。ただ、その株価の割安さはどう測るか、それが結構な難問です。
「まずPERから入る」
PERは株価を一株あたりの純利益で割ったもので、もっとも代表的な株価バリュエーションだと思います。すぐに見えるので、競合企業との比較もしやすいですし、とても便利です。基本的に15倍を軸に割高・割安をみます。ただ、純利益は特別損益などでも大きくブレるので、万能ではありません。そこで他のバリュエーションの登場です。

「他の尺度でも確認」
本業における営業キャッシュフローに近いEBITDA(税引前・償却前営業利益)で時価総額を比較するEV/EBITDA倍率を確認します。これで純利益ベースで測るPERと違う景色が見えることがあります。また、ごくまれに将来の収益や費用予想をエクセルなどで計算したときなどにEV/EBITDAでシミュレーションしたりします。
他には配当利回りもみます。Show Me The Money(お金を見せておくれ)という言葉がありますが、実際に私たちが手にするお金をベースに株価をみるのも参考になります(配当実績の推移や配当性向もあわせて確認します)。

「チャートで大まかなトレンドをみる」
チャート分析で投資することもないのでチャートについては素人同然ですが、それでもチャートはみます。3ケ月、1年、2年、5年、10年といった感じでみます。少なくともいろんな期間で右肩上がりのものは避けています。私の場合は数年間待つことがザラなので、2年、5年チャートは気にして眺めています。

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