あつまろです。

ポートフォリオを眺めてみると、投資損益が3倍になった銘柄と、70%プラスになった銘柄が並んでいて、その評価損益額がほとんど同額だったりします。リターン率(比率)が違うのにリターン額(金額)が違う理由は明確で、投資額が3倍の方が少ないからです。
自分のポートフォリオを眺めながら、投資リターンというのは「投資額×投資損益率」だなという当然の事実を実感しつつ、なぜ投資額が違うのか過去に思いを馳せました。3倍になった銘柄は投資して10年になり、70%の方はここ1−2年の間に投資したものです。10年前は私の資産額が今より少なかったため投資のタネ銭がすくなかったのです。
「最初は10万円が大金」
私は社会人になり投資をはじめましたが、当時は10万円も大金でした。初めてもらったボーナスの一部も投資資金にして投資をはじめました。最初に投資した株式は20万円にも満たない金額でした。それから収入も増えて徐々に投資金額が増えてきました。

「お金の大きさは力なり」
20万円の投資金額では10倍株になっても200万円です。しかも10倍株というのは滅多にお目にかかりません。 一方で200万円の投資金額だと2倍になるだけで200万円になります。2倍株はけっこうありえるものです。 マイナスになると打撃はあるリスクはありますが、やはりお金が大きいとリターンの絶対額も大きくなります。

「大事なのはタネ銭つくり」
私が幸運だったのは社会人に入ってすぐ投資に興味をもてたことです。これで投資の種銭づくりに社会人すぐに取り組めました。資産形成は投資の成功だけではありません。黒字家計になればそれがタネ銭になります。早めにタネ銭ができると、時間を味方につけながら資産を拡大させることができます。千里の道も一歩からですね。

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