あつまろです。

税制はたいてい累進課税に代表されるように収入が多い人ほど税率が高かったり、優遇措置がなかったりと痛税感がひどいです。しかし、ふるさと納税は比較的あたらしい制度というのもあってでしょう、収入が高い人ほど得をしやすい制度と慣習になっています。
「ふるさと納税は納めた税金を移転する発想」
たいしてふるさと納税のことを調べたわけでもないのですが、サラッと目にしている情報から察するに給与所得などで給与天引きで徴収された税金の一部を指定の自治体に移転するという発想の用に思います。 つまり、高額納税者ほど移転できる額が多くなるわけです。このためふるさと納税で寄付した分に対して、自治体が返礼品を送るので、高額を寄付できる人をその分高額な返礼品を手にすることができるということです。

「高額所得者はふるさと納税で一矢むくいたい」
私は30代後半になり、20代や30代前半の頃よりも給与所得が増えました。また、ありがたいことに世間平均よりは所得が高いです。 一方で、共働きなので扶養控除がすくなく、生命保険の支払いも微々たるもの(年1万円代の支払い)なので保険控除もあまりありません。さらに賃貸なので住宅ローン控除もありません。 つまり、国や自治体からすると税金を納めるカモとして身を捧げてきました。 そこでこのふるさと制度をつかうとたくさん払っている税金の一部として返礼品がもらえる、ということで間接的な節税効果があります。高額所得者はいろいろ税金を課せられていますが、合法的に得な制度があるので高収入な人こそ積極的に利用したいところです。

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