あつまろです。

私はスーツはセミオーダーで購入しています。なぜなら既製服だと首周りに微妙な隙間ができたり、フィットしないからです。一度オーダーで購入してしまうと、もう既製服は着れなくなります。カジュアルウェアはオーダーがないので不満があります。 今回、世界にオーダーの風を吹き起こす可能性をファーストリテイリングに見ています。
「ファーストリテイリングのオムニ戦略」
ファーストリテイリングはネットでの販売を増やすというオムニ戦略を掲げて、有明を手始めに大型物流センターを設立し始めています。 物流センターを整備しただけで成長するストーリーはあまり見えないなというのが私の感想でした。

「セミオーダー感覚のジャケット・シャツ」
大きな衝撃をうけたのがユニクロが始めたセミオーダー感覚のジャケットやシャツの販売です。シャツは合計169通りものパターンがあるそうです。お手頃価格でセミオーダーができる、これはすごい衝撃です。私がファッションに求めるのは、値段を除くと「カラー」、「生地素材」、「デザイン」、「縫製」そして「フィット感」です。 ユニクロはゆったりしたサイズが中心で細身好きな私にとってはいくらベーシックなものでも敬遠してきました。それがセミオーダーに近い感覚で選べるのです。

「ただし、実用までは遠い」
しかしながら、ジャケットやシャツの選び方は本当のセミオーダーと比べても差があります。もう少し細部までいけば手を出しますが、セミオーダーの代替にはなりえません。 またカジュアルラインには適用されておらず、こちらもまだまだこれからです。

「自分だけの服、に期待」
ですが今回の取り組み、将来的には大きな一歩だと思います。もし、自分のサイズを測って登録しておいて、店舗で何か欲しい商品があるとワンクリックで自分にぴったりなサイズが来るとなると、私はユニクロで服を買うことが劇的に増えると思います。セーター、シャツと期待感が高まります。また、高級ラインナップとして現在の2倍くらいの価格ラインナップも欲しくなります。ジーユーなど様々な選択肢が出てくるとさらに期待が高まります。 店舗は本当にショーケースとなって、店舗で注文して、ジャストサイズのものが家に配送される。それが実現されるとプライベート服も、仕事着も、ファーストリテイリングの存在感がグッと高まります。 それはどの企業も実現できていない価値、ファーストリテイリングに期待です。

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