あつまろです。

はやいもので2016年も残すところわずかとなりました。今年はこれまで多少のマーケット変動はあったものの、大きな流れでいうと堅調相場だったんだと思います。私もボチボチ個別銘柄を拾いましたが、大規模出動するわけでもなく平常運行といった感じです。 今後、どのように資産運用していくか、すこし考えを整理します。
「基本線はインカムゲインの拡大」
現在の方針は、まずは業績が安定しており一定の配当が見込める企業を優先して投資をしています。まずはNISA口座を利用して非課税での配当枠を増やすようにしています。現時点はマーケットは堅調ですし、あまり過度なキャピタルゲインを期待はしていません。毎年の受け取る配当額を増やしながら、キャッシュフローのベースラインを増やすことで、さらに次に投資していく再投資効果を考えています。
また、一方で割高感が出てきた企業については、売却によってポジションを減らして、その実現益を比較的割安感がある企業のポジションに調整していきます。

「もちろん低配当でも良い企業には投資します」
15年超の長期保有できそうな事業や経営が良い企業で割安感があるものは、配当額に関わらず投資は継続していきます。2016年は私にとっては異色ですが、ソフトバンクに投資しました。孫さんをIT企業への投資マネージャとして見立てて投資をしています。

「現在の延長線では目標到達への道は遠い」
それなりに資産評価額は上昇してきていますが、私が目標とする道に対しては現在の延長線上(成長率)では、到達は難しいです。本心では少し焦りがあります。じつはここ数年、資産の約半分は預金相当を保持している状態が続いています。つまり資産の半分は休眠資金となっている状態であり、もどかしさを感じています。本当はリスクテイクして一気に投資拡大したいのですが、マーケットが堅調で割安感を感じないので、攻める場所を探し求めているような状況です。

「決戦の日々」
日本だけでなく米国の株式市場もここ5年ほどは右肩で伸びてきました。どこかで大きくマーケットが動くときが来ると思います。そこで大規模出動をしたいと思っていますが、リーマンショックのときはマーケットがクラッシュすると一気にガクンと落ちるだけでなく1年以上にわたってマーケットが揺れ動きながら右肩下がりになるという感じでした。わたしとしては決戦の日々と名付けたのは、勝負はある一日でなく2−3年単位で大規模買い出動を続けるというイメージでいています。現在の資産額が半減するかもしれません。そのような中でフルインベストメントに近い状態を保つことができるのか、相当苦しい心理状況になると予想されます。長期的に資産を大幅拡大するためのジャンプとして、一度しゃがみこむ時が必要じゃないかと思っているのです。

そのためにも配当に積極的な企業を取り込むことで、厳しいときでも次の投資につながるキャッシュが様々な企業から入ってくるような環境を作っていきたいなと考えています。

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