あつまろです。

これまで「賃貸」として過ごしてきたのですが、35歳になって「購入VS賃貸」の問題に再び向き合うことになりました。前回、なぜ賃貸を前提に考えてきたのかからの続きです。
「賃貸生活で感じた不満」
家族が増えたこともあり、住宅地が多くある地域に引越して以前よりも広い2LDKの部屋を借りることになりました。 引越しにあたりわかっていたことですが実感を伴って感じたのは、賃貸において1ルームや1LDKに対して、2LDKや3LKDの物件数がすごく少ないということです。最終的には良い物件が見つかりましたが、以前の1LDKでは気に入っていた点である鉄筋コンクリートや宅配ロッカーがないという点に目を瞑ることになりました。また、将来にあたりさらに広い3LDK以上の住まいを考えたときにいろいろと賃貸のデメリットや気になることがでてきました。ポイントを主な3つに絞ると以下のとおりです。

「ポイント1.物件の選択肢」
重複しますが3LDK規模の住まい選び、とくに築浅物件では購入の方が選択肢が多いという事実があります。これは以前よりもさらに具体的に感じることになりました。いまの居住地域はすごく気に入ったので、さらにこの地で住もうと考えていたら次々と新しいマンションなどが構築されるのを目にしてきました。1ルームや1LDK向けのサイズでは賃貸に多く出ますが、既に私にとっては手狭に感じてしまいます。一方で3LDKを中心とした物件は分譲マンションとして売りに出ています。2,3棟良さそうなので住みたいなと思った物件はすべて分譲マンションとなりました。 いままではマクロにモノゴトをみてきましたが、個別具体的にこういうところに住みたいと思った物件が次々と分譲マンションだったりするのをみると、やはり賃貸への供給量の少なさに不満を感じる一方で、「ここに住む」というのを優先して、支払いの仕方を「借りる、買う」という選択肢もあるんじゃないかと少し感じることが増えました。

「ポイント2.家賃価格が高くなる」
分譲マンションとして売られていたものですが、じつは賃貸でも住める機会もチラホラと見受けられるようになってきました。マンション部屋の買い主が賃貸に出すケースです。しかし、いま住んでいるところと比べてもやはり70平方メートル超の築浅ともなれば、けっこう家賃が高くなります。これはやはり借りている身からすると、月々の家賃が1LDKのそれと、3LDKのそれとでは大きく異なるので、ビビって二の足を踏むシーンではあります。 しかも個人がおそらく海外赴任とかでしょうか、2年や3年しばりでの定期借家契約だったりするのです。私は借りるときに6年くらい住むイメージをしているので、なかなか厳しいです。手間もそうですが、引越しの諸々の費用がかかります。

「ポイント3.購入を後押しするアレコレ」
家賃が高いなという一方で、購入を後押しするような話が世間では言われています。 代表的なところは、住宅ローン減税でしょうか。20代の頃よりも30代になると収入が増えたこともあり、所得税などの税金比率も額も増えています。そうしたときに節税という観点で減税措置があるのは、ありがたいです。また住宅ローン減税に対して、ゼロ金利に突入して、ただでさえ低い金利コストがさらに低くなりました。借り手優位にみえる状況です。 また、住宅ローン専用の生命保険としての団体信用生命保険も保険検討においてはプラス要素となります(ある意味、強制加入(支払い)させられているともとれますが)。

「そしてモデルルーム見学にいくことに」
そんな折、駅近で住み心地の良さそうな物件が建設され始めました。すると近所にモデルルームができるではないですか。私の元賃貸派の友人は「軽い気持ちでモデルルームに行ったら、それで一気にコロッと購入に流れてしまった」と言っていたのを聞きましたが、私は「飛んで火に入る」でそこのモデルルームを訪れました。人生で初のモデルルーム見学です。そこではアンケートとして現状を書いたのですが、担当の方が言うには「これだけの家賃(f現在の2LDKの賃貸物件)を払っていたら、それで購入できてしまいますよ」というではないですか。

次回は、モデルルームでの話からの展開をお伝えしようと思います。

関連エントリ:
わたしの「購入VS賃貸」検討(なぜ賃貸を前提に考えてきたのか)

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