あつまろです。

株式マーケットの値動きが激しい日が続きます。こういうときには評価損益の変動であったり、売ったり買ったりしようかと心が揺れ動きやすい時期です。 こういうシーンで自分自身が、短期で機会をとらえて売買チャンスを狙っていくトレーダーなのか、それともロングタームで資産を運用していくインベスターなのかをわかる時期でもあります。
「インベスターの心得1.マーケット変動であわてない」

中長期で運用していくと数年に一度のマーケットの上げ下げは想定の範囲内です。泰然と構えて対処していく心構えをしていくのが吉ではないでしょうか。 マーケットのちょっとした変動であわててしまうようなお金を投入している場合は、リスク許容度が理解できておらずリスクマネジメントができていない表れです。見直すとよいかと思います。

「インベスターの心得2.マーケット変動でいきらない」

逆張りで割安となったバリエーション企業を探し出して投資するインベスターは、株価が下がるとテンションが上がりがちです。そして鼻息荒くバンバン投資してしまいます。かくいう私もそれで、過去リーマンショック後の下げ相場でいきって買いまくった結果、その後本格的な下げ相場が到来したときには投資資金余力が減少して、なさけない状況になったことがあります。

「インベスターの心得3.いつどの時期にどれだけの資産が必要かを見切れている」

ここまでマーケット変化という外部環境への対処をとりあげましたが、大事なのは自分自身のプライベートな予算感を把握しておくことです。つまり内部環境把握です。例えば、結婚資金をいつまでにどれだけ貯めておく必要があるからとか、子どもの受験や教育資金がどのタイミングでどれだけかかるか、などです。 こういう必要となるお金を見極めているからこそ、どれだけの額をリスクテークして投資していくのか、どれだけの額を安全資産で保全していくのか、ということを考えていくきっかけとなります。 また、これは一度やったら終わりでなく年一度など定期的な見直しが必要ではないかと思うのです。


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