あつまろです。

財務会計は過去を読むもの。そして未来を占うのがファイナンスだという話を聞いたことがあります。 この解釈は人によって是非がありますが、ファイナンスの知識を得るということは、株式投資をする上でも実ビジネス上でも有意義です。 以前、財務諸表を学ぶ4冊というご紹介をしましたが、今回はファイナンスについて見て行きましょう。
「おすすめの本」
私が読んできた本の中から、財務諸表を読み解くために、初心者が順に読んでいくといいと思う本を紹介します。4冊目はキツイと思います。

1.
ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)
ざっくり分かるファイナンス
けっこうこれ一冊でファイナンスで言いたいことを述べてる気がします。 読み終わった後に、パラパラと読み返すと効果的です。

2.
道具としてのファイナンス
道具としてのファイナンス
同じく石野 雄一氏の書籍。 これも読みやすいです。 NPVとIRRのどちらかが優れているか、などの話もでてきます。 石野氏の主張が正しいかどうかはともかく、そういう観点で考えるキッカケになります。

3.
MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)
MBAバリュエーション
ネーミングで損をしていますが、内容は良いです。 これは何度か読み返しました。

4.
コーポレート・ファイナンス 第10版 上
コーポレート・ファイナンス 第10版
ブリーリーのコーポレートファイナンス。 上下巻ありますが、わたしは上巻までしか読めておらず、ゆっくり噛み締めながら読んでいる最中です。 ボーっとして流し読みしてしまうと、何も入ってこないので各章ごとに何が言いたかったのか確認しながら読んでいます。 けっこう歯ごたえがある本なので、読むのが億劫になることもあります。特に計算問題とか試し始めると、メンドーです。 でも、すごく勉強になります。 これをマスターすればもはやファイナンス素人レベルではないでしょう。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 応援よろしくおねがいします