あつまろです。

わたしは東京に住んでいて、移動手段はほとんど地下鉄を利用していてあまり不便を感じる機会は少ないものの、ロードサイドのショップなど自動車に乗りたいことと思うこともあるので、カーシェアリングの契約を検討しています。どうもカーシェアリングの業界は4社が主要プレーヤーのようです。パーク24が経営するタイムズ、オリックスカーシェア、三井系のカレコ・カーシェアリングクラブ、フランチャイズ展開のアース・カーとのこと。
「カーシェアの決め手その1.アクセス」
カーシェアリングは「気軽にちょっとそこまで」という需要なので、家からの近さであったり、利用したい場所の近くにあるかなどアクセスが決め手になるように思います。「カーシェアリング徹底比較」サイトさんによると、ステーションは業界2位オリックスが約1200ヶ所に対してタイムズ約6100ヶ所と5倍以上。 台数もオリックス約1,800台に対してタイムズが約10,500台。 圧倒的ですね。 実際にわたしが住む場所近くで調べてみるとタイムズが徒歩5分圏内に4ヶ所のステーションで、計7台の自動車数でした。 一方オリックスは2ヶ所のステーションで計2台でした。実際の会員数にもよりますが、単純に考えるとタイムズの方が利便性が高いです。

「カーシェアの決め手その2.料金」
カーシェアリング徹底比較」によるとタイムズは料金も最安値争いをしています。料金体系をみてみました。
ベーシックカーだと206円/15分。例えばちょっとした買物で2時間利用すると1,648円になります。 6時間パックだと4,020円。 左記料金には給油代が含まれており、車の中に専用給油カードがあって自由に給油とるそうです。20リットル以上の給油で15分料金割引。タイムズカーシェアリングは、固定費として月額基本料金は1,030円払う必要がありますが、これは丸々無料利用料金となります。 つまり毎月1,030円分は乗ってね、ということです。

「カーシェアの使い道」
先に述べたとおり私は日常のなかでのちょっとしたショッピングなどに使おうと思っていました。 しかしカーシェアが自由に使えるとなると雨の日なんかは移動やお迎えなどにも使用するかもしれません。夜にちょっとしたドライブにも使うかもしれません。また、国内旅行でどこかの地域にいけば、その地でカーシェアでブラブラすることもできそうだなと感じてきています。都心でマイカーだと駐車場だけで月30,000円は超えてくることが多いのですが、30,000円もあれば週末のちょこっと利用だけならお釣りがきそうです。つまり月極め駐車場代くらいで「ちょい乗り」ができちゃいそうなんです。

「カーシェアの台頭を恐れている業界は?」
カーシェアはマイカー需要を奪ってそうなので自動車販売会社が競合などから妬まれそうですが、車を乗ることの楽しみを消費者に普及するという意味でマイカーへの橋渡しの役もかいそうです。そして直接的にはカーシェア業界は自動車販売会社からすると顧客になります。 となると、カーシェアは万人にとって幸せなんでしょうか?雨の日の移動であったり、旅行先での移動での利用シーンを考えると、カーシェアはタクシーの代替になることになりそうだなと感じます。 タクシー業界は国による格安タクシー規制があり値段が下がりにくい状況なので、我々消費者にカーシェアの利用を後押ししているカタチになりますね。 タクシー業界からするとカーシェアは脅威になってくるかもしれません。

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