あつまろです。

The Ecomoist "Studying abroad"という記事で、「豊かになった中級階層の家庭は、海外の優秀な大学で子どもを学ばせたがっており、国内は次の選択肢となっている」という旨の記述がありました。日本ではなく中国の話です。
MILLIONS of Chinese have dreamed of attending Harvard University.

「日本こそ、この発想が必要ではないか?」
バブル期の日本では企業派遣などで多くの人がアメリカでMBAなど学んだといいますが、いまはその数が減っていると言われています。 その一方で旺盛なのが中国。 しかし、わたしは日本こそこの発想が必要じゃないかと思います。 やはり世界的にみてまだ所得が高い日本ですから、経済的に子どもが海外で学ばせる余裕がある家庭も多くあると思います。 そして日本企業もいまやグローバル抜きに語ることはできない。 日本国内の大学で、日本人だけで学ぶことには限界があると思います。 年々英語教育が熱心になっているはずなので、世代kごとに英語力は上がっているかもしれませんが、それでも日本人は英語へのアレルギーが強い。 海外で、外国人と、英語で学ぶという価値は今こそ重要だと思うのです。

「すべての人が他人事でなく、自分事で」
ここまでは子ども世代への話になりますが大人サイドも他人事はいけませんね。自分の英語苦手を差し置いて子どもにばかり押し付ける親も多くいそうではありますが、子どもに勉強させようと思うと自分も同じように努力する姿を見せないと説得力はありません。いまは学生時代の学びだけでは不十分だと思います。 社会に出てこの分野を伸ばしたいと痛感する分野が出てくると思います。既に社会人になっていると海外大学に通うのは難しいですが、いろんなカタチで働きながら学ぶことはできます。 さいきん日本に住む留学生数名と話をする機会がありましたが、彼らが認めるのは日本人の勤勉性。 日本人の特性でイマイチなところもたくさんありますが、この勤勉性は強みです。 できるのであれば大人も子どももハイレベルで国際的で英語で学べる環境がベストです。が、その状況が揃わなかったとしても学びを通して成長を実現していきたいものです。

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