あつまろです。

資産を形成しようと思うと、投資だけでは不十分です。「収入ー支出=貯蓄」という構図が資産変動に影響を与えるので、本業であるビジネスによる収入をいかに増やすか、家計支出をいかに抑えるかも同じようになってきます。
家計の支出は、忘れられがちですが税金の支払いも含まれるのです。
「節税は大事」
家計支出を抑えるために節約をしますね。それと同じように家計の税金支出を抑えるために節税をすべきです。脱税など違法な行為をするのはもちろんアウト。それって窃盗をして収入を増やすのと同じレベルの議論です。
合法的な節税は努力すべき事項です。住宅ローン減税や医療費控除などは代表的な事例ですね。 最近では相続・贈与税もいろいろ変化があるので、注目を浴びていますね。 合法的な相続や贈与における節税も重要な項目です。

「企業における税務をイメージすべし」
企業は、経理・財務・税務という本社系機能がありますね。 家計も同じようなイメージを持つのがいいと思います。 「経理」が家計簿をつけて管理するイメージです。 「財務」が投資したり住宅ローンを借りたりするイメージです。ちょっと浮いてしまいがちなのが「税務」に値するところです。会社勤務者だと確定申告しないケースも多いので実感が湧きにくいのです、。住宅ローン減税くらいじゃないでしょうか。 
税金還付は申告しないと得られないことが多いです。しかし、そもそも税金還付の対象を知らないことには、申告できず泣き寝入りすらできないのです。無知は損するんです。なので税金を知る努力が必要になります。

「税金を勉強しよう」
読みやすいものからでいいので税金の本は数冊読んでおくといいです。あとは新聞などで税金の話題があれば興味をもって読んでおく。詳しく知りたくなればネットで検索しておくとさらに理解が深まります。
ただ、「ココは自分に関係ない」と読み飛ばしがちです。 しかし、自分の家族という立場だったり、10年20年先の自分をイメージして情報に接すると関係する範囲が広がると思います。 意外と知っておくと思わぬところで役立つ可能性があるので、意図的にモチベーションを上げるようにして税金の話と向き合うといいと思います。

ちなみに税金に関しての私のオススメは、「所得税、法人税、相続税、消費税、地方税」などの税制を根本的に説明してくれているこの本です。とっつきにくそうなタイトルですが、読みやすいですし勉強になったので何度か読み返しました。気が向いたらどうぞ。
日本の税金 新版 (岩波新書)

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