あつまろです。

日経新聞の2014年11月の「私の履歴書」でコマツ元社長の坂根さんが出ていたので、コマツホルダーの私としては楽しんみながら読んでいます。
そのなかで私が最も印象に残った話題を紹介させて頂きます。

入社当時の社長、河合さんには発する言葉や表情、態度から並々ならない自信と風格がにじみ出て、『この人について行けば、コマツは絶対に米キャタピラーに負けないに違いない』と思わせるカリスマ性があった。河合さんは技術陣に『JISとコストを無視しろ』と言った。すなわち『JISに満足していてはダメだ。品質最優先でもっとレベルの高い自分たち独自の規格をつくと指示を飛ばした。』、みんなをびっくりさせた。トップがここまで言えば、品質向上にかける熱意がいやでも組織の隅々まで浸透する


社長力というのは、本当に侮れないものだな、と感じ始めています。 トップの力量が組織に大きな影響を与えます。そして良いトップが生まれやすい土壌というのも、こういう企業風土から生まれてくるような気がします。米GEや米P&Gなどは良き経営者を生み出す企業として認知されていますよね。 投資家としては、こういう目線でも企業を見て行きたいものです。

また一人の社会人としても、こういうカリスマ性のある人と一緒に仕事をできるのは幸せですね。あわよくば自身がカリスマ性のある人間になりたいとも思います。

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