あつまろです。

NISAでの買付として米国株式を買ったのですが、失敗したなーと思ってきてます。
「当初の目論見」
NISAを用いた投資方針は、配当利回りが高く比較的安定的な銘柄に投資しようというものでした。 これなら確実に非課税メリットが享受できるからです。  で、対象として米国株式を購入しました。私が購入した米国株式からは四半期ごとに配当が得られるので、初年度からそれなりに配当の非課税が享受できそうだな、と思っていました。ありがたい制度だな、と思いながら。

「ところが・・・」
NISA預りから生じた配当は、当然NISAで国内での課税はありません。ですが、海外現地で課税はなされます。当然です。 んー、ちょっと待て、と。 これまでであれば、海外現地と国内とで二重で配当課税を受けてきました。で、確定申告で外国税額控除で税金還付(現地課税ー国内課税)の手続きをしていました。が、NISAであればその税金還付はできなくなります。つまり海外現地課税はそのままなわけです。

「ぬかりました」
私は確定申告で税額控除手続きをしていたので、海外現地課税は外国税額控除で取り返せるという固定観念を持っていました。一方でNISAは配当利回りが高い安定したビジネスをする企業に投資すれば国内配当が非課税になって確実に非課税メリットを享受できるという固定観念を持っていました。 で、NISAと外国税額控除との関係性。結びつけて考えればすぐわかるのですが、別々に考えてしまっていました。 

「甘いあまーい心理状態」
今回の例に限らず、投資するときってポジティブな発想になって「都合のいいところ」ばかり目が行きがちです。で、ネガティブ要素の欠片を見つけても目に入らない。 やっぱり時間を置いたり、視点を変えて検証したり、他者の意見を確認するということも必要だなと感じた次第です。 よく心理状況を言及しているわりに、私もまだまだ修行が足りません。

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