あつまろです。

社会人になってから英語を再学習し始めました。日常でも仕事でも英語を使う機会はありませんでしたが、「英語コンプレックスから抜け出したい」、「経済や投資情報を海外メディアから得る」、「将来のキャリアチャンスの獲得」という理由から一念発起して学習再開して3年半が経過しました。
「英語学習の振り返り」
最初の1年は猛烈なペースで学習をしました。学習再開からTOEICスコアは250高めることができました(520→770)。
しかし、次の1年は勢いが衰え、勉強量も失速し、TOEICスコアも伸び悩んで結局800には到達していません。やはり頭ではわかっていても、モチベーション維持は難しいものだと感します。
さらに最近1年半は仕事が猛烈に忙しくなって英語学習どころでなく、学習量も極端に減り、TOEICテストを受験することもしない状況が続いてきました。ただ、オンライン英会話で週1回ペースで1時間弱の英会話レッスンと、The Economistを購読することで少しは英語記事を読む習慣は継続していました。
※ちなみに私の場合、TOEICは英語習熟度のひとつのモノサシとして捉えているので、特別にTOEIC用の学習はしていません。

「環境の変化」
2014年になり、新たなチャンスが到来しました。海外拠点で働く外国人の同僚とプロジェクトをすることになることになりました。短期的なプロジェクトなので、今後の行方はわからないのですが、これまで勉強しておいてよかったなと心から感じています。 私の英語力自体はたいしたことないのですが、「自分の考えを述べる、わからなければ聞く」という行動がとれるので、これは英語学習した成果だなと感じます。おそらく英語学習前だったらモジモジして終わっていたと思います。また、発見だったのは意外と仕事のコミュニケーションはとりやすいなということです。ビジネス自体には経験があるので、伝えたいことや聞きたいことが明確であるため、効果があるのだと思います。

「変化への対応」
なんとかコミュニケーションをとりながらも、それでも痛感するのは英語力不足。 急ピッチで補強に動いています。英文メールやビジネス英会話の経験がなかったので、英文メールビジネス会話集の本を買って速効性のある英語表現を身につけようとしています。 さらにちゃんとビジネス英会話力向上のためにはマンツーマン英会話がとっても有効になるはずです。 3年半ほど継続しているオンライン英会話スクール(ワンズワード)に加えて、ビジネス英会話に特化したスクール(ビズメイツ)に入会して、ビジネス英語の向上に取り組んでいます。

ちなみに私にとってオンライン英会話スクールの活用方法をご紹介しておきますと、
ワンズワード」は月4回(1回50分)なので週末(土日)にレッスンを受けています。よく知った先生と時事ネタなどの話をします。ところどころ追加レッスンチケットを購入して結果的には月6、7回ほど受講しています(ちなみに受講履歴を見ると250回受講してました(約250時間)、チリツモですね)。これが私の英会話のベースであり、今後も変わりなく進めていきたいと思っています。ちなみに月4回で6,800円で、追加レッスンは1回1,050円です(オンライン英会話としてはちょっと高めだそうです)。
ビズメイツ」は毎日(25分 X 2回)のレッスンを受講しています。1回25分と短いので朝出社前にレッスン、帰宅して23時以降にもう一つというペースで受講しています。朝6時から夜は25時まで(9時ー18時はとれない)という時間の柔軟性が働く私にとっては魅力です。こちらは月18,000円です(これもやはり高い方だと思います)。 ただし、毎日朝晩のレッスンは大変ですし、短期的な受講を考えています。

「幸運に感謝」
今回の変化は急にやってきて予期していないことでした。「チャンスがあれば海外案件を」ということは伝えてきましたが、自分を取り巻く状況を考えると遠い存在だと思っていたのでビックリしました。ですが、変化というのはいつも急なものですね。 ちょうど1年半におよぶ(自分にとって)大仕事を終えて燃え尽き症候群にならないか不安だったのですが、今回の件はいろんな意味で幸運だなと感じています。本当にありがたいです。今後はどう進むかわかりませんが、当面は自分の足りない部分を埋めて、目の前の仕事にしっかり取り組んで満足のいく成果を出すのみです。

「ただし、英語が目的ではない」
ここまで英語礼賛の話題ばかりになりましたが、一方で感じるのは英語を目的化しないことです。英語はツール(手段)であるので、「英語を使うことで何をするのか」という目的意識が重要だと感じます。職場においても「ただ英語を使いたい」だけの人をたまに見かけますが、結局のところ仕事そのもののスキルがないと、英語であろうと日本語であろうと「使えない」人材になってしまいます。英語で話ができても、話をする中身がないと意味がないですね。自分の人生においては英語は必要ない、別の道を進むという人は、いっそのこと英語からキッパリ距離を置くというのもひとつの決断だと思います。

2011年05月22日付記事私の英語学習法
2012年03月18日付記事英語は簡単に習得できるわけがない

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