あつまろです。

日常のショッピングに使うメインカード以外にも特典狙いでサブカードを持つこともあります。ちょうど2014年に入って作ったカードがあります。それが楽天プレミアムカードです。 楽天市場をよく利用されている方や、ゴールドカードを好む方にも良いカードだと思いますが、私がこのカードを作った理由は「旅行」の一言に尽きます。
過去参考記事:「クレジットカード、私はこう使う

「長所その1.プライオリティパスで海外空港ラウンジが無料利用」
「長所その2.ゴールドカードとして国内空港ラウンジが無料利用」
「長所その3.楽天ポイント10,000の特典」
「長所その4.海外旅行において手荷物配達無料(年2回)」
「長所その5.海外旅行保険が充実」

「短所その1.年会費10,500円」
では、さっそく長所から行きます。

「長所その1.プライオリティパスで海外空港ラウンジが無料利用」
このカードの最大のメリットはプライオリティパスです。プライオリティパスは世界275以上の都市で500ヵ所以上(国内20ヶ所)の空港ラウンジを利用できます。 プライオリティパスさえ持っていれば、航空券のランクや航空会社の利用頻度等に関わらず空港のラウンジを利用することができます。

プライオリティパスには、3つの会員のランクが設定されています。プライオリティパスの会員のランクには、スタンダード会員(Standard Membership)年会費99ドル、スタンダード・プラス会員(Standard Plus Membership)年会費249ドル、プレステージ会員(Prestige Membership)年会費399ドルの3つがあります。
プレステージ会員になると、無料で利用制限もなく空港のラウンジを利用できます。逆に他の会員は利用回数制限や利用料がかかることになります。楽天プレミアムカードはこのプレステージ会員の特典があります。これが最大の魅力です。 私は2014年はプライベートでも仕事でも海外に行く予定があります。また乗り継ぎも予定しています。乗り継ぎは数時間空港で過ごすこともあるのでラウンジ利用に強く惹かれました。

ちなみに他にプライオリティパスの特典があるクレジットカードはプラチナクラスのカードです。「セゾン プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」で年会費は21,000円を超えます。

「長所その2.ゴールドカードとして国内空港ラウンジが無料利用」
プライオリティパスは海外空港がメインですが、楽天プレミアムカードは国内空港ラウンジも無料で利用できます。以下の空港が対象でラウンジを持つほぼ全ての空港をカバーしているのではないでしょうか。
新千歳空港、青森空港、秋田空港、仙台空港、新潟空港、羽田空港、伊丹空港、関西国際空港、富山空港、小松空港、中部国際空港、神戸空港、岡山空港、米子空港、広島空港、山口宇部空港、松山空港、徳島空港、高松空港、新北九州空港、福岡空港、長崎空港、大分空港、鹿児島空港、那覇空港

「長所その3.楽天ポイント10,000の特典」
年会費10,500円かかるのが最大のデメリットが加入時jに楽天ポイント10,000円相当のポイントを付与されるのもありがたいです。ただ、これと言って楽天市場で買いたいのはないんですけどね・・・

「長所その4.海外旅行において手荷物配達無料(年2回)」
海外出国時に手荷物を空港へ。もしくは帰国時に空港から自宅に手荷物を宅配。これが年2回まで無料サービスとして受けられます。

「長所その5.海外旅行保険が充実」
傷害死亡・後遺障害保険金が最高5,000万円。賠償責任保険が最高2,000万円と保険は充実しています。ただ、傷害・疾病治療、救援者費用保険金は最高200万円となっています。死亡する率は極めて低いのですが、傷害や疾病治療は確率が高いでしょうから、ここはもっと充実させてもらえるとありがたいなと思います。長所として挙げましたが海外では高額な治療費が請求される事例があるので、治療費と救援者費用については200万円だけでは不十分のように感じます。

「短所その1.年会費10,500円」
これが最大のデメリットですね。年会費10,500円となるとバカにならない数字です。

「最後に」
今回はあまり説明していませんが、還元率も1%以上ですし、楽天のサービスをよく利用される方にとってはさらにポイントアップが期待できます。 しかし、あまり飛行機を使った旅行をすることはないという人にとっては、このカードを持つ必要はないと思います。旅行に行かずに楽天市場などをよく使われる方にとっては「楽天カード」で十分だと思います。 逆に複数回海外に行かれる方にとっては魅力的なカードになり得ます。やはり最大のポイントはプライオリティパスに尽きると思います。

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