あつまろです。

家計が厳しいから節約などしよう思うこと、ありますよね? それでついついやってしまうのが、食事代を削ったり飲み会に行かなかったり。 それも手ではあるのですけど案外そういう費目って、苦労が大きい割に節約効果がそこまで大きくなかったりします。
「節約効果が大きい費目に注目する」
やはり金額が大きい費目にターゲットをあてて切り込みするのが、最も効果が大きいと思います。 独身一人暮らし世帯だと「住宅費」、「交際費」、「食費」、「被服代」、「通信費」とかがベスト5に入るかもしれません。 お子さんのいらっしゃる世帯であれば、またランキング状況が変わって「住宅費」、「食費」、「教育費」、「光熱費」、「保険料」だったりするかもしれません。 しかし、家計のランキングトップに来るものは、生活するために必要な聖域だったりしますね。

「聖域にもメスを」
既にマイホームを購入して住宅ローンを払い続ける人に対して「住宅費」にメスをと言われても、そう簡単に家を手放すわけにわけにはいかないですね。 ただ、繰り上げ返済のシミュレーションをしてみたり、かなり以前に借りたのであれば他に条件のいい住宅ローンの乗換えなども一考に値するかもしれません。
また、保険についても同じような保障であっても保険料が違うことが多くあります。保険のおばちゃんに言われてずっと加入し続けてたりするのであればネット保険などもありますし、他の保険会社に入るだけで保険料が下がるかもしれません。他にも同じ保険商品でも月払いから年払いにするだけで少しは効果があります。
他にも最近はスマホの影響などで家計における通信費も上昇傾向なので、ここにもプラン変更や中古端末などいろいろと検討してみるのもいいと思います。

「家計の聖域は固定費に存在することが多い」
先ほどの住宅ローンや、保険料、スマホなどの通信費はけっこう固定費として払っていることが多いと思います。他にも電気料金やガス料金もそうです。これらの固定費は口座引き落としなどで知らず知らずのうちに支払っていることも多く、外食などの費用に比べて「出費の痛み」が感じにくいものです。 金額が大きい費目を中心として固定費こそ家計の見直し対象にすると良いと思います。 教育費などは正直むずかしいですが、携帯プランの最適化くらいであれば生活自体にも影響がないので負担が少なく家計強靭化が図れそうです。

「本当に価値あるものにはお金を使おう」
金額が大きいから減らさなければいけない、ということはありません。 やっぱり人それぞれ、家庭それぞれで譲れないものがあると思います。 そういうところは生活破綻しない範囲で使えばいいと思います。 例えば、どうしても居心地のいいマイホームがいい、子どもには最高の教育を受けさせたい、食事は健康の礎なので高くても良いモノを、どうしてもプラモが好きなんだ、など。 惰性で払ってしまっている出費を見直して切り詰めることで、自分にとってのこだわりに割ける金額も増えることもあると思います。 節約は義務ではなく、自分自身の幸せを追求するためのものだと私は思います。

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