あつまろです。

ボーナスが増えた、投資で儲かった、と景気の良い話があるとサイフの紐も緩みがちです。
「節約しましょう、の前に」
だから節約しましょう!と言う前に、そもそも自分にとっての家計支出の優先順位を考えてみます。

「何を優先とするか?」
マズローの欲求階層説がありますが、もっとも土台となる欲求は「食事、排泄、睡眠など生命維持のための基本的な欲求」です。次に安全・安心な暮らしという「安全欲求」です。 私はこの土台となる欲求を快適に満たせることはまず目指したいなと思います。 おいしい食事、気持ちのいい住まい、病気や介護への備えなどです。 家族がいる場合はここに子供の教育費であったり、親の介護なども視野に入れておきたい費目です。

「将来の自分を困らせない」
現時点では食事、住まいなど問題はないかもしれません。 しかし、これが生涯にわたって考えるとどうでしょうか?自分の老後をシミュレート(概算で計算)して、定年時にどれだけの貯蓄が最低限必要かを考えてみると、おのずといまはこれだけの蓄えをしておこうという気になります。 先のことは正確には読めないのですが、日頃から考えておくとよりイメージが湧くと思います。
小学生の頃、夏休みの宿題を8月末になって追い込むということを経験しませんでしたか? 夏休みの宿題はなんとか最後で帳尻が合うかもしれませんが、老後のお金はなんとかならなくて惨めな暮らしになるのはごめんです。

「だんだんと豊かになっていくモデル」
私の理想はだんだんと家計支出を増やしていくことです。生活レベルは一度上げてしまうと、その後低下するときの不満が大きくなります。なので徐々にリッチな暮らしをしていきたいと私は思っています。 例えば革靴も20代、30代、40代と与えられる役割と共に身につけるものもアップさせていきたいなと考えています。 そのために今は分相応でいこう!というのが私の基本マインドです。 将来の自分のために、いまはちょこっとだけ我慢するといった気持ちでいます(とは言えけっこうゼイタクしてます)。 一生節約の強迫観念に迫られるという自体は避けたいので、「すこしずつ家計支出を増やす前提で将来の見通しをたてる」というのが私の考える家計管理の原点です。

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