あつまろです。

「年間投資予定額」として、年間の家計予定利益の50%を投資にまわすというマイルールを設けました。 でも、それだと残り50%や高値で売った売却益がキャッシュとして貯まることになります。 では、溜まったキャッシュを投資に向かうタイミングはいつなのか? それは大暴落による相場低迷期です。
大暴落1929 (日経BPクラシックス)
「世界大恐慌では90%の株価下落」
1929年から始まった世界大恐慌でNYダウは90%もの株価下落を経験しました。世界大戦もあり、そこから長い時間の低迷が続いたようですが、結果的にはその時が絶好の買い場ということになります。 最近でもリーマン・ショックがありましたが、このような暴落相場にこそキャッシュで立ち向かう予定です。

「しかし、歯止めも必要」
一方で世界恐慌の1929年も株価は依然底値ではありませんでした。 リーマン・ショック後も底値まではしばらく時間が経過しました。つまり、大暴落が発生しても翌年も相場は低迷し続けることはあるようです。 暴落が発生したと一気に相場の金を出し切るのはよくありません。 ここから年間投資上限額(リミット)を設定することにしました。

「年間投資上限額(リミット)」
投資に回せる余剰資金の50%までを年間投資上限額とします。 これだと最大2年でキャッシュの底がつきますが、実際には保有株の時価評価額が下がり続けて、世の中は悲観論一色の中で2年間で投資をし続けることは、生半可な自制心では向かうことができません。世界大恐慌に比べると格段にマシなリーマン・ショックのときでさえ、底値がわからなくなり、「鍋の底が抜けた」という表現も聞こえてきて、パニック心理が充満していました。
この年間投資リミット額は、「逆にこの暴落相場で、ここまで攻めることができるよ」という自分自身へのエールにもなると考えます。キャッシュは大暴落というピンチをチャンスにかえる最大の武器です。

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