あつまろです。

株式をどれだけ保有するのか?資産全体における株式比率は、私はだいたい50%を目安にしています。
「現在地」
私のポートフォリオにおける株式の割合は現在こうなっています。
現状
株価上昇によって株式比率が伸びて54%です。過半数を占めるのは初めてです。

「安いときに買い、高いときに売る」
大きな景気変動のうねりによって、株式市場でも極端な悲観相場と楽観相場が形成されます。 「不景気時の悲観相場で買って、好景気時の楽観(有頂天)相場で売る」というイメージを持っています。 これにより資産全体における株式比率も変化していくことになります。

「安いときに買う」
不景気
悲観相場では最大で75%まで株式に投資するイメージを持っています。グラフでみると「ふーん」くらいですが、実際に悲観相場で75%を保有するというのはすごいことです。悲観相場になると株価下落で保有株式比率が下がります。一方で家計なら預貯金に資金が流れ込みます。75%まで引き上げるとなると、下がってくるエスカレーターを一気に走って駆け上がるイメージで、総動員して買いに向かうことになります。

「高いときに売る」
好景気
逆に相場環境が好転すると、徐々に追加投資が抑制され、どんちゃん騒ぎになってきたら徐々に退去していく。「宴もたけなわ」になったとき、本当に超長期で信頼できる投資先以外は全部売っ払います。楽観相場は、「選択と集中」という絶好の機会です。 悲観相場で買い漁って増えたポートフォリオを、楽観相場で取捨選択して売却キャッシュ化していくことになります。 

「これからの市場の行方」
大好きな名著「株式投資の未来」においてシーゲル博士は、こう述べています。
医師が患者の症状や検査結果をみて判断を下すのとおなじように、投資家も、市場の兆候を見張っていれば、バブルをバブルと見極められる。たとえば、こんな兆候だ。マスコミがさかんに取り上げ、報道ぶりが過熱する。利益がでていなくても、売上さえろくに立っていなくても、異常な高値がつく。世の中が根本的に変わったのだから、こうした企業の価値は、従来の物差しで測れないとみながいいはじめる。診断の結果がバブルなら、関わり合いにならないのがいちばんだ。
さすがに現時点でバブル絶頂とまでは言えないですが、大きく市場がうねりをあげています。長く悲観相場に浸かっていた私たちは、バブルを早とちりしがちですが、冷めた目で客観的に市場を見ていきたいものです。
なお、25%や75%も相場の異常事態が起きたときくらいで、基本的には50%を中心となるように資産運用をしています。

株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす

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