あつまろです。

相場の変動をうけて資産の一部を売却しました。といっても資産運用の中核である株式ではなくREITと外貨MMFです。
「高すぎるREIT価格」
REITへの投資ルール。「買い:分配金利回りが5%以上であること 売り:利回りが3%未満になる前に売ること」です。(詳しくは「REITとの付き合い方」を参照)

今回売却したのは、日本リテールファンド投資法人(8953)。
8953
投資口価格が分配金利回りから見ても3%前半になるまで上昇したため、一部売却することにしました。購入時から約2倍まで伸びました。株式と違いインカムゲイン重視のミドルリターン狙いであったため、まずまずの成果だと思います。「REITって怖い〜」と言われている時期に投資のものであり、時と共に人間の心理も変化するものだなとつくづく感じます。

「じつは豪ドルも円安が進んでます」
もうひとつは豪ドルの外貨MMF。 外貨は米ドルをメインに保有するように私はしていますが、リーマンショック後の08〜09年には、豪ドルに対して円高がとても進んだので、行き過ぎに感じて豪ドルを買っておきました。だいたい1豪ドル=60円前後でした。
豪ドル
円は米ドルやユーロに対して円安になっていますが、豪ドルに対しても円安が進んでいます。いまや1豪ドル=100円まで円安になったのですべての外貨MMF(豪ドル)を売却することにしました。

「非中核資産の整理」
相場低迷時には逆張りでドンドン投資するのが私のスタンスですが、気がつけばポートフォリオの商品数が多くなりすぎる傾向があります。資産運用の当初は「分散」を意識していたこともありますが、あまりに保有商品数が混雑してくると、ポートフォリオへの継続監視も目が行き届きにくくなるので3年ほど前から「選択と集中」を進めたいと思っていました。

相場好調時は非中核資産の整理にもってこいです。そこまで大きな額ではないですが実現リターンを手にすることができます。相場下落時にむけた弾丸にむけて、これらのお小遣いリターンを手元に置いておきます。キャッシュが積み上がって活用できない感覚にはなりますが、相場上昇局面ならではの我慢するシーンです。

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