あつまろです。

2012年は厳しい相場環境が続く中で、過去最大の株式投資と外貨買いを実施しました。年末は円安と株高のダブル追い風が吹いたおかげで年末時点では良好なパフォーマンスが出ました。 が、あくまで途中経過なので過剰に喜ぶところではありません。
さて、2013年が始まります。このまま株価は上昇するかもしれません。私の基本スタイルは、「お気に入りの企業をチェックして株価が下がれば投資する」というものなので株価下落は歓迎です。一方で株価が上昇してしまうと、キャッシュが行き場をなくして積み上がってしまいがちになります。しかし、こういう上昇相場においても投資先候補はいくつかあります。

「1.井の中の蛙企業への投資」
井の中の蛙企業とは、広大な市場から目を背けニッチな領域で参入障壁を築き、低成長なマーケットという評判で市場からの期待感も薄く、株価には常に割安感が漂う企業です。こういう企業に投資をして配当利回り4%など定期預金ならぬ「貯株」気分でヌクヌクと配当をもらい続けるという方法です。

「2.外国株への投資」
世界の株式市場はある程度連動していますが、やっぱり値動きは違います。私は日本株以外にも米国株、中国株、韓国株に投資しています。その国独自の事情で株価が低迷しているケースもありますので、そこを狙うという考え方です。外国株は情報面で不利なのは間違いないのですが、コカ・コーラやサムスン電子など世界的なビッグネームを中心にチェックしています。

「3.外国債券や不動産への投資」
株式以外の資産への投資も選択肢になってきます。外貨MMFを足がかりにして外国債券への投資をしたり、不動産クラスとしてREITに投資するという考えもあります。ただし、現時点では両方とも魅力的な水準にはありません。例えば2008年にオーストラリア国債(為替1豪ドル=60円台)を買いましたが、現在は為替は90円台で債券も利回りが低下してしまいました。REITも同じような状態で売りを検討しているほどです。

「2013年の投資」
投資するキャッシュは準備できているので、チャンスがあれば年6回以上の取引(買い)をしますが、Mr.マーケットが強気な価格提示を続けるならば年1,2回の取引(買い)で終わるかもしれません。私の場合は人生プランとセットで長期保有を前提に考えているので、「相場に乗り遅れるな!」というように買い急ぐ必要は全くありません。Mr.マーケットが提示する価格をみて、有利と判断したときのみ行動に移す、というスタンスは変わりません。
2013年の投資運用方針

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