あつまろです。

10年前は小さな液晶テレビが高値で売られていました。それが今ではもっと薄く大型のものが昔のブラウン管テレビと変わらない値段で手に入るようになりました。スマートフォンが普及し、24時間どこでもネットでつながることができました。不治の病のように思われていた癌は、早期発見すれば治る病となりました。私たちの生活は日々進化を遂げているなと感じます。
「でも、現代は不安がいっぱい」
ALWAYS3丁目の映画のように、高度経済成長期の日本には明日への希望があったようです。現代はどうでしょう?当時に負けないくらい日々の暮らしの進化しており、十分なモノやサービスがあるのに、どこか満たされない思いや不安感を抱いているように感じます。人間って気分が伝染する(共感)する生きものなので、不機嫌がさらなる不機嫌を呼び、不安がさらなる不安を呼び起こす。今の雰囲気って「もったいないなぁ」と感じます。

私は投資活動を通じて、企業の「素晴らしい取り組み」を見る機会に恵まれています。私の株式投資に対する基本姿勢は「美点凝視」。その一端をこのブログでもご紹介していますが、世の中には多くの組織がいろんな独特の思いを持って頑張っているんだなー、と株式投資を通じて感心することが多数あります。

「すごい企業たち」
神奈川県に以外に進出しない学習塾、埼玉のすごいスーパー、便器の王者、利益を生み出さないアマゾンなどこれまで取り上げてきた記事の一端をあらためてご紹介します。

神奈川県以外に進出しない学習塾
ケチャップの王様、ハインツHeinz
コマツの無人ダンプがすごい
カルビーのココがスゴイ!
埼玉にすごいスーパーがあります
失敗だらけの楽天
日本のコンビニが世界を席巻する
日本電産永守社長が精密小型モータを始めたキッカケ
15期増収増益企業ヤフーの変心
便器の王者TOTO
利益を生み出さない企業、アマゾン
最強日本企業 ファナック
栃木のすごい企業「マニー」

「すごい企業を構成しているのは?」
個人投資家として見れるのは、企業活動や経営者など一面だけですが、実態は個人の努力の上に成り立っているはず。接客業であれば気持ちのいい挨拶、製造業であればミスをしない確実な作業など地道な努力の上になりたっているはずです。毎日眠い目をこすって会社に向かい、面白くない作業もこなし、落ち込むこともあるでしょうが、自分なりに納得のいく成果を出したときはちょっとした喜びを感じながら社会や企業に貢献しています。これってすごいことだと思います。私たちの生活が豊かになっているのは、他の誰でもない私たち自身の活動による成果です。私たちはもっと自分自身を認めて良いと思います。そして周囲の仲間のことを認めていく。そうして私たちは幸せの連鎖を生み出す。私たちにはそれだけの価値があると思います。

幸福論 (岩波文庫)
「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」

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