あつまろです。

前回、「なぜ、共働きがトクなの?」を書きました。しかし、共働き家庭にはいろいろと難問が立ちふさがっています。今回は、家事や育児を中心に夫婦共働きを実現するための工夫を考えてみます。
「家事負担削減にお金をつかおう!」
節約も大事ですが、共働きは大変ですので家事負担削減のためには思い切ってお金を使っちゃいましょう。思いつくものを挙げてみますね。

「食事」・・・伝統的な手法は、外食や中食によって料理そのものをしないとうもの。他にもサポート的なものとして、便利調理器具やカット食材の購入や、食洗機導入による皿洗い負担の削減などがあります。
「掃除」・・・掃除も大変です。掃除ロボットのルンバは値は張りますがヒットしました。また、家事代行サービスにお掃除をアウトソーシングするという手もあります(家事をアウトソーシング)。不在時でも毎週決まった時間に来てもらって掃除してもらうというものです。値段は高いのですが気になります。大掃除などで不定期で頼むという選択肢もあります。
iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780
「洗濯」・・・乾燥機能付の洗濯機を購入するのも手です。また、手間のかかる洗濯ものはクリーニングで任せることも選択肢です。宅配のクリーニングサービスもあるようなので、行き来の手間を省けますね。
「買物」・・・ネット通販やネットスーパーを利用するのは有効な手です。案外、自分で買い物にいくより安く買える場合もあるそうです。米や水など重いものはネット通販で購入する、という人もけっこういるようです。

「育児は多くの人に支えてもらおう」
産後間もない赤ちゃんがいる家庭はとっても大変です。夜泣きなどで満足に睡眠をとっておらずフラフラの姿で仕事をしている人もいます。家でずっと育児に明け暮れる女性の疲労も相当なものでしょう。近くにおじいちゃん、おばあちゃんがいると育児の助けも期待できますが、離れて暮らしているとそうはいきません。ぜひ男性も育児休暇をとって夫婦そろって育児に取り組めるといいな、と思いますが、まだ日本の企業では制度も未整備で浸透もしていないのが現状です。この流れを変えるよう私たち一人ひとりが意識を変えたいものです。
また、格安で育児ヘルパー派遣サービスを提供する自治体もあるようなのでお住まいの自治体HPなどを見て活用する手もあります。少し大きくなると共働き家庭では子どもを保育所に預けるというのが一般的です。保育所以外にもファミリーサポートセンターやシルバー人材センターで送迎や子守りをお願いするということもできます。
夫婦が中心となって育児をしていくのはもちろんですが、親族や保育施設など多くの人に支えてもらっていく、という発想も持ちたいです。

「共働きの前提」
「共働き」というのは簡単ですが、じっさいに継続するのは大変なことです。共働きを継続するための前提は夫の理解と協力。既に「共働き」の家庭でも、家事や育児の負担割合は女性に偏っているんではないでしょうか。我々、男性はもっと意識を改革すべきなんでしょう。さあ、寒空ではありますが窓ふきでもしましょうか。

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<共働きに関する過去記事>
なぜ、共働きがトクなの?
共働きでいこう
共働き夫婦の家計管理

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