あつまろです。

いつまでたってもEUROはグズグズしていて株価も低迷が続き、日経平均の8000円割れも起こりそうな雰囲気です。
「バーゲンハンティング後の値下げに意気消沈」
こういう環境だと多くの投資家の保有株パフォーマンスは奮わないでしょう。私もそうです。いくら長期保有を前提にした株式投資といっても、保有資産の評価額が下がるのを見るのは気持ちいいことではありません。「バーゲンハンティング♪」と言いつつ勇んで投資した人も、その後さらなる値下げで意気消沈している人も多いでしょう。そりゃ30%引きで買ったものが、1ヶ月後に50%引きになってれば誰だって愉快ではありません。

「心の平穏を支える3つの柱」
このような相場環境で、私は意外に落ち着いた心理でいる自分を発見しています。サブプライム・リーマンショック後の株価下落など痛みへの慣れができたこと、つまり経験が理由の1つ。次に自分なりに学習して株式は信頼に足る投資法だと腹に落ちていること、すなわち知識がもう1つの理由。そして最後はずばりキャッシュ(現預金)が豊富にあることです。

「Cash is King」
キャッシュは投資において銃弾のようなものです。積み上がった銃弾はとても心強く、現在のような冴えない相場環境においては「良い投資機会じゃないか」とむしろポジティブな気持ちにさせてくれます。私はサブプライム・リーマンショック後に多額の投資をして、さらなる下げ相場が来た時にはナーバスになって行動を起こせませんでした。この経験があっただけにキャッシュ余力が豊富にあることが、人間心理にこれだけ平穏を与えるものか、と肌で感じます。

「投資の勝率を高める」
株式投資家はハンター(狩人)のようなものだと思います。優秀なハンターは獲物を探しまわってアチコチ走るまわってばかりでなく、じっと息を潜めて獲物を待つことができる忍耐力があるのではないでしょうか。軍事金や事前調査の準備をした上で、チャンスを待つ技量があるか。

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