あつまろです。

2012年も半分が過ぎました。上半期の相場をふりかえってみると年初から3月に向かって株価はグングン上昇を続けて日経平均株価指数も1万円を超えましたが、結局その後は低迷しました。 為替をみても結果的に円高水準は変わらずという状況です。
「上半期のふりかえり」
個人投資家として上半期を終えたところで、パフォーマンス状況や資産チェックの定点観測をしました。日本円での時価評価額は年初に比べて少しはパフォーマンスが改善していて少しホッとしました。昨年あたりから「選択と集中」ということで「キラ星のように輝く13銘柄」に資金を集めはじめています。昨年はマニーと江蘇高速道路(ジャンスーエクスプレス)の2社に投資しましたし、今年前半はコマツに投資してきました。

「下半期にむけて」
現在が世界経済の低迷期の終わりなのか、始まりなのかはわかりませんが、とにかくバブルでないことは確かです。バブルを避ければ基本的には個別銘柄を丁寧にみて投資するというスタンスです。冬の時代というのは時価評価額が下がってツライ思いはしますが、配当を心の慰めとしつつ耐えるのみです。私のような長期保有前提の投資家にとっては、株安円高はありがたいものです。先のキラ星13社はもちろん、キラ星13社以外にも投資したい企業はあるのでPERやEV/EBITDAなどの指標ともニラメッコしながらチャンスがあれば、どんどん投資しようと思っています。
過去参考記事:ポートフォリオの考え方

「ブレーキを踏みながら」
逆に投資意欲が旺盛になってイケイケの投資心理になりすぎた失敗が私にはあります。サブプライムリーマン・ショック後の株価下落初期に投資しすぎて第2、第3の下落時に思ったような投資ができませんでした。「たられば」を言ったらキリがありませんが、やっぱり冷静に淡々と継続的な投資ができていれば、現在の資産額もまた違ったものになっていたと思います。このため投資してから1ヶ月は何も投資しないという30日ルールを2年前に制定しました。上半期の下落相場でも自分なりのルールが「イケイケ」心理に一定のブレーキをかけることができたと思います。今後も引き続き適用していくつもりです。
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