あつまろです。

株式投資というと、なにか目新しい企業やビジネスのタネを見つけて他の人を出し抜いて投資をするイメージを連想するかもしれません。「新しい井戸」を探すようなものですね。

投資先候補を広げていくのはたしかに大切なことだと思いますが、わたしは経験を得るにつれて逆に「古い井戸」の方に魅力を感じるようになってきました。
目新しさも感じない誰もが知っているド定番企業でも、今後の成長ストーリーがあれば資金を投じていくという方向です。具体的には、安心して保有できる企業を13社並べて、この中から割安感があれば投資をしていくということを実践しています。保有期間も15年どころか数十年単位での時間軸をもっています。

「キラ星のように輝く13銘柄」
‘本(5社)
ファーストリテイリング・テルモ・シスメックス・マニー・コマツ
∧胴顱複脅辧
コカコーラ・J&J・P&G・ハインツ・ゼネラルミルズ・キンバリークラーク
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サムスン電子
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江蘇高速道路(ジャンスーエクスプレス)


この銘柄をみてわたしの銘柄選定眼をどう思うかは読者のみなさま次第ですが、自分にとってはそれぞれ投資に値する理由を持って自分なりに納得している企業たちです。ちなみに企業選定には5つの軸でみてリストアップしています。決してパーフェクトを狙ってるわけではないので5つ全てを満たす必要はありません。「.屮薀鵐瀕呂鮖つ製品やサービスであること∪こΕ轡Д△両絨未縫薀鵐インしていること2申叔後も必要である製品やサービスであることた袈醜颪砲ける成長が期待できることネ益率が高いこと」

リストアップした企業をみるとベタな企業もけっこうあります。コカ・コーラやP&Gなどは日本でも相当知名度が高い企業です。日本企業もファーストリテイリングやコマツなどベタな企業です。誰もが知ってる「古い井戸」には、それ相応のブランド力、商品力、経営力があって、下手をするとベンチャーで勢い著しい企業よりも高い成長率を打ち出す力だってあるかもしれません。

「キラ星のように輝く13銘柄」がベストであるとはとても思いません。もっと魅力的な企業もあるでしょう。人それぞれにとってキラキラ光る企業があると思います。企業選びはなにも四季報などで小難しいビジネスをしてる企業を無理して選ぶ必要はないと思います。トヨタや花王や資生堂など誰もが知ってる「古い井戸」にもキラリと光る宝が眠っているかもしれません。