あつまろです。

自分にとっての世界オールスター企業をポートフォリオの主軸として組み入れていく。そういう概念を「伝えるためには、どう表現しよう?」そんなことを考えた結果、私は「キラ星のように輝く」企業と表現することにしました。

銘柄数は厳選して13銘柄。

一度きりの投資(買付)で終わらせることなく、良い投資タイミングを見て継続して積み増しを行うことで、数十年単位で投資額を積み上げていこうという発想です。最終的に億単位のお金を預けるくらい信頼のおける13銘柄で資産の70%近くを占めるほどの集中投資にしたいと考えています。

銘柄の選定の考え方は、「超一流企業で100年後も繁栄してる企業」です。
「銘柄選定条件」
下記5点を考えてます。
.屮薀鵐瀕呂鮖つ製品やサービスであること∪こΕ轡Д△両絨未縫薀鵐インしていること2申叔後も必要である製品やサービスであることた袈醜颪砲ける成長が期待できることネ益率が高いこと

すべてに合致できるとベストですが、現実はなかなかそうはいかないので、いくつかの条件を満たせばよいと思っています。保有期間は15年と言わず、100年保有するくらいの心構えです。

「キラ星のように輝く13銘柄」
1.日本(5社)
ファーストリテイリング・テルモ
・シスメックス・マニーコマツ
2.米国(7社)
コカ・コーラJ&J・・P&G
ゼネラルミルズ・キンバリークラーク・ウォルマート
3.英国(1社)
BP


「対象となるビジネス」
生きる上での必需品を取り扱う企業が多いのが特徴的です。コカコーラ、ゼネラルミルズは「食」。ジョンソン&ジョンソン、テルモ、シスメックス、マニーは「医療」。P&G、キンバリークラークは「生活雑貨」。ファーストリテイリングは「衣」。これらは人間の営みにおいて必要な品物です。

また他に目を向けると、BPは「石油・ガス」、コマツは資源エネルギー・都市開発に必要となる「鉱山建機」。物を作り出すメーカー以外にも、生活必需品を提供するウォルマート、jを新たに13銘柄に加えました。

「世界でパフォーマンスを発揮するキラ星たち」
「キラ星13企業」に共通しているのは自国だけでなく世界中に進出しているビジネス網です。みなさんご存知ユニクロを展開するファーストリテイリングも世界展開のアクセルを踏み続けています。知名度は低いですが、医療機器メーカーのマニーも世界シェアナンバー1の企業です。

「投資は焦らずチャンスを待ち続ける」
どこも業績が底堅くて投資の機会が難しいです。シスメックスなんかは買いタイミングを待ったまま6年以上が経過しています。一方で2012年に株価が低迷していたコマツに資金を集中投下しました。メキシコ湾にオイル流出事故を起こして損害賠償で苦しむBPにも投資しました。「キラ星13企業」の中には低迷を続ける企業も出てくるでしょう。しかし、「キラ星13企業」はビジネス領域が違います。それぞれの業界ではスペシャルティーに秀でたトップ企業であるため、キラ星グループ全体に投資することで安定した持続的成長が期待できるのではないかと考えています。

「過去更新履歴(2013年10月更新)」
削除:サムスン電子(韓)
理由:スマートフォン(ギャラクシー)の成功など業績面では成長を続けており、すっかり世界中にブランドが浸透した企業ではありますが、懸念は手がけるビジネスです。スマートフォンが成功すればするほどビジネスの永続成長に不安を感じます。コカ・コーラなど大きなイノベーションを必要とせず確実に成長していく

削除:ハインツ(米)
理由:バフェット氏が経営するバークシャー・ハサウェイ社に買収されてしまいました。残念ですが投資する選択肢がなくなりました。参考記事:衝撃!バフェット氏のハインツ買収

追加:IBM(米)
理由:完全に13銘柄定着という状態でなく、まだ仮免許のような状況です。かつてのハイテクと呼ばれたIBMもそろそろ創業100年を迎えて、テクノロジーからコンサルティングなど流行り廃れのサイクルが比較的長い業務ソリューションに変身した感があります。ハードの売上は全体の1割程度。ソリューションビジネスに軸を置き、サービスとコンサルティングで4割を稼ぎ出します。テクノロジーでなくソリューションビジネスとして期待をかけています。

追加:BP(英)
こちらも13銘柄定着でなく仮免許の身。オイルメジャーはやはり1社組み込んでおこうと思い、エクソン・モービルなどもありましたがメキシコ湾オイル流出事故をいまだに引きずっている同社を選びました。

「過去更新履歴(2013年1月更新)」
削除:江蘇高速道路(ジャンスーエクスプレス)(中国)
理由:手堅いビジネスであることと、市場の有望性は魅力的です。中国という土壌の有望性を鑑みると、どうしても中国企業はポートフォリオに組み込みたくてキラ星に組み込んできました。実際に同社は私の主力銘柄でありポートフォリオのトップ3の一角です(2013年1月時点)。今後も保有し続ける予定ではありますが、企業の持続的成長という観点で他企業に他比べて実力が見劣りするな、と思い「キラ星」からは外しました。

削除:中国移動(チャイナモバイル)(中国)
理由:世界人口ナンバー1で国民所得も増える中国のトップ携帯キャリアなので有望だとは思います。しかし、他社との持続的成長という面で比較した結果、江蘇高速と同様に見劣りしました。

追加:ウォルマート(米)
理由:小売業を加えようと検討した結果、ウォルマートを採用しました。ローテク産業のはずですが、ICタグなどハイテク技術を積極的に導入しようとする経営姿勢にも好感が持てます。 しかし、新興国でも成功をおさめることができるのか、ネット通販のアマゾンの追い上げなども気になるところです。

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