あつまろです。

波平、安らかに永眠ー。そのとき、磯野家では何が起こる?
誰が、波平の遺産を受け継ぐ?未亡人のフネ、頭を悩ます。
もしも、サザエが波平よりも先に・・・。タラちゃん、代襲相続をする。
波平に、まさかの借金発覚!どうする?磯野家
「どうして、ボクだけが・・・」カツオ、相続権を奪われる。

本屋で山積みで売られている「磯野家の相続」の目次の一部です。

ひとむかし前にヒットした磯野家の謎を彷彿させますが、この本は相続にフォーカスをおいたマジメな話です。磯野家の登場人物を用いて「相続のイロハ」を説きます。著者は作家でなく弁護士で、実務として相続に関わっている方でしょう。

相続は、わたしたち自身に少なからず関与する事柄ですが、法律が絡んでとっつきにくい印象があります。はじめのとっかかりとして、この本を読むのは良いと思います。例えば、波平が亡くなって磯野家で相続人となるのは、配偶者と直系卑属(子供や孫)なのですが、ここに「フネ、サザエ、カツオ、ワカメ」という具体例を示してもらえるので難しい言葉もイメージしやすくなります。私は2~3時間程度でサクっと読めたので、最後にもう一度通して太字を中心とした用語を覚える読み方をしました。相続については全くの素人だったので、参考になりました。

磯野家の相続

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