あつまろです。

今日は趣向を変えて、私が身につけるお気に入りの品々をご紹介しようと思います。

社会人のシーズン9が始まりましたが、これまでの間、普段着となったビジネススタイルなどを多少なりとも考えることがありました。身につける品々に対する私の考え方をご紹介します。

「紳士靴」
スーツやワイシャツは消耗品ですが、靴は長く付き合えるものです。このため他は犠牲にしても靴は良質なものを使用したいです。私がビジネスで履く靴はすべて「スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN )」で揃えています。リーガルなど試行錯誤しましたが、ここが一番しっくりきます。英国高級靴などと比較すると安いですが、国産ブランドの中では最高レベルの一つだと思っています。家の近くに靴の修理専門店があるので、そこのお店の人とも話をしましたが、やっぱりスコッチグレインが価格と品質のバランスを考えると、実用レベルではベストに近い選択だということをおっしゃっていました。これ以上の価格は趣味の世界だということも。
何度も靴底を張り替えて5〜6年程度履いている靴もあります。面倒ですが時間の余裕があるときに靴磨きをして再び輝きを取り戻す靴を見ていると、一段と愛着が湧いてくるものです。

以下はサイトからの抜粋文です。

「こだわりの製法」 
靴底に革を重ね、ひとつひとつ丁寧に縫って仕上げる“グッドイヤーウエルト製法”この製法は手縫い靴の良さを機械縫いで実現するため考案された伝統的の製法、他の靴製法と比較して多くの工程と素材、そして熟練した技を必要とするため、今日的な大量生産には向きません。しかも、スコッチグレインの製品は全てこの製法を採用しております。それは、安定性・耐久性に優れている事、そして履く毎に足に染む理想の履き心地を実現する唯一の製法だからです。
「こだわりの靴型」
履き心地の善し悪しを決める「靴型」は、私たち靴メーカーにとって”命”とも言えます。人間の足には固有の感覚や履き癖、歩行癖があり、これらを考慮した靴型に仕上げないと、履き心地の良い靴は生まれません。それゆえに、私たちの靴は、靴型職人が長年の経験をもとにコンマ数mm単位で型を削り、日本人の足にフィットする理想のカタチを追求しています。靴型作りは、熟練した職人の”特別な感覚”のみがなせる技なのです。
「こだわりの素材」
スコッチグレインに使用している素材は縫い糸に至るまで、世界中より厳選した最高の素材を使用しています。甲革は、国内の有力タンナーが製造するオリジナルレザーをはじめ、世界の名品と称される靴に使用されている著名な素材メーカー「プイ社(仏)、ボナウド社(伊)、アノネイ社(仏)、欧州等」の素材を主に使用。靴底材にはイギリスやイタリアで長年愛されている伝統的素材を厳選しています。

ご参考:スコッチグレインのサイトへのリンクです。直営店は3店舗しかありませんが、デパートでも取り扱ってます。私は品揃えが多い銀座の直営店で購入してます。

「ワイシャツ」
これはいろんなメーカーのものを試してきましたが、いまは鎌倉シャツ(メーカーズシャツ鎌倉)で買うようにしています。価格設定は高すぎず、安すぎずというところなのですが、価格対品質が圧倒的に高いからです。けっこう有名なのでご存知の方も多いんじゃないかと思います。私は細長い体型なので、ふつうの市販シャツだとフィットする丈があまりないのですが、ここはサイズのバリエーションも多いのでフィットできます。密かに気に入ってるのは鎌倉シャツが使用しているボタンの素材には天然貝を使用している点。他のプラスティックボタンと比べると違いがわかります。以前、カンブリア宮殿という番組でこの会社が取り上げられていて、私の会社の先輩が鎌倉シャツを買って着てみると、すごくよかったようで、以来すっかり鎌倉シャツのファンになっていました。

以下はサイトからの抜粋文です。

1.素材は綿100%、80番手双糸以上のもの
2.縫製は丈夫な美しいシングルニードル(巻き伏せ本縫い)
3.ボタンは天然の高瀬貝を磨き上げた貝ボタン
などが代表的なルールですがお客様から「なんでこういうルールなの?と度々ご質問を受けます。もちろん私たちのルールには、全て理由があります。その中でよくご質問を頂く「なんで貝ボタンがいいの?」にお答えします。
•まずアイロン掛けする時に、高温のアイロンがあたるとプラスチックボタンはとけてしまいます。
•天然貝を磨きあげるのでプラスチックの成型品に比べて、ボタンの表面に微妙な目に見えないような凹凸ができます。
これが指をすべらなくボタンの掛けやすさにつながっています。
•天然の貝から作るため、同じものが2つとありません。
一着のシャツについているボタンを見ると、全て違ったものになっています。これこそ高級シャツの証と考えています。

ご参考:メーカーズシャツ鎌倉へのリンクです。

「スーツ」
スーツは消耗品です。最低限の身だしなみと快適さは考えたいところです。スーツに求められるのは3点です。
1.ジャストフィット 2.縫製の品質 3.生地素材の品質

「1.ジャストフィット」
体型は人によって違います。このため既製品(レディ・メイド)ではどうしてもフィットしないのです。いくら素材が良くても仕立てが良くても、フィットしていないスーツはみすぼらしく見えてしまいます。私の中ではフィットするかどうかが最優先事項です。そうなるとオーダーメードという選択肢になりますがオーダーにもフルオーダーとイージーオーダーがあります。
フルオーダーは数十万円レベルになってしまうので、私はイージーオーダーを取り扱うお店でスーツを買うようにしています。最近はイージーオーダーやヨーカドーのスーツ売り場でも取り扱うくらい馴染みのあるものになりました。お店と生地の素材次第ですが、お手頃な価格で購入できるところが増えています。既製品を購入されている方は、ぜひ一度トライして頂きたいです。私も最初は既製品でしたが、一度オーダースーツに袖を通して経験してしまうと、その後既製品がフィットしていないことが気になって仕方なくなります。

「2.縫製の品質」
縫製は中国などが多いようですが、私は国内で縫製してくれるお店でお願いしています。生地の質は欧州が良いそうですが、仕立て技術は日本も負けてないそうです。ですが、海外で仕立てしていても良いところは当然あると思います。

「3.生地素材の品質」
スーツの価格は結局素材で決まります。イタリア製の生地は柔らかくて着心地がいいのですが、すぐシワが入ってヨレヨレになる印象があるので、私は英国製の生地の方が好きです。ちなみにデザインも英国スタイルの方が好きです。ですが、こだわり出すとキリがないのでホドホドのものを購入しています。ですが、それなりの高級生地は、やっぱり着心地も含めてよく感じます。あと、ここも小さなこだわりですが、ちょっと高くてもボタンの素材は水牛の角から作られたものを使用しています。ワイシャツと違ってスーツのボタンは圧倒的に印象が違って見えます。

「眼鏡」
眼鏡は999.9(フォーナインズ - Four Nines)に限ります。私はきっとずっとこのお店のメガネを使い続けると思います。

コメントをする前にサイトから紹介を引用させて下さい。

999.9は純国産の眼鏡フレームブランドです。フォーナインズの眼鏡フレームは日本人の骨格や顔のつくりを考慮して設計されています。日本人のための日本人によるフレーム。それがフォーナインズの眼鏡フレームなのです。999.9のブランド名は純金の品質表示に由来します。純金のインゴッドに刻まれた999.9という数値には最高純度の品質という意味があります。私たちフォーナインズも常に眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力を日々繰り返していこうと考えいます。
眼鏡を掛けるではなく、人の頭部を包み込む感じをデザイン化し、「眼鏡を着けるここちよさ」を目指しています。フレームの抱き込むような形状や独自のモダン形状には、そのような意図があるのです。

初めてフォーナインズのお店に行って驚いた点は3つあります。「1.売るより使い続けるというスタンス」、「2.値段が高い」、「3.掛け心地のよさ」。

「1.売るより使い続けるというスタンス」
初めて訪れたお店は、1Fのお店に入ると眼鏡が売られていなかったのです。売り場は2Fとのこと。では、1Fはなんのためのスペース?それは購入者が眼鏡の調整のために来るスペースだったのです。フォーナインズでは良い状態で長く使えることを前提しています。調整はもちろん無料です。私も8年ほどフォーナインズの眼鏡を使用していますが、何度も何度もお店で調整してもらいました。ネジの交換なども無償でやってもらえます。私はフォーナインズの姿勢に強く共感しました。

「2.値段が高い」
いざ、2Fに行って眼鏡をとって値札をみると、高かった。う〜ん、高いというのが印象でした。

「3.掛け心地のよさ」
売り場の眼鏡を試しに掛けてみると、包み込まれてる感に驚きました。眼鏡を付けていると、目と鼻の接触部分が気になるものですが、負担を感じなかったのです。衝撃でした。

私は使用頻度と使用期間の長いものは、良質なものをという考えです。フォーナインズのアフターサービスの良さも含めて、一日や一時間単位での使用金額を考慮すると、決して高いお買いものとは感じませんでした。店員さんの接客も含めてすごく満足しています。

ご参考:999.9(フォーナインズ - Four Nines)へのリンクです。

以上になります。

自分のお気に入りの品々のことを取り上げるのは、ブログを書いていてじつに楽しいものでした。モノへの愛着。お金もモノにも愛着を持って丁寧に大切に扱っていきたいものです。
いまになって気がついたのですが、私は意外と国産品が好きなんだなということです。国産ブランド、メードインジャパンの品質。そのようなものに信頼と愛着を感じているようです。

良い仕事から生まれた品々は、毎日快適さと共に小さな幸せをもたらしてくれます。

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