あつまろです。

私の学生時代のアルバイト経験を思い出してます。
前回は「高校時代」を取り上げました。

今回は大学時代のバイト経験です。基本的に大学時代は掛け持ちをしていました。

「塾講師」

入学後1年間経験しました。小学生と中学生を担当しましたが、難関中学を受験する小学生のレベルの高さには驚きました。小学生の学力が高い子はたいてい親御さんが熱心です。 教えて思ったのは、熱心に学ぼうとしている学生よりも、適度に力を抜いて要領のいい学生の方が成績がよかったりして、学力は本人の意欲だけでなく才能やおそらく育った環境にも左右されるものだな、と改めて感じました。

「イタリア料理店ウェイター」

高校生時代は調理補助がメインだったので、接客をしたくてイタリア料理店のウェイターをしていました。1年間ほど経験しました。最初はよく盆からグラスを落として割って怒られました。。 正社員の方が調理をして、バイトが接客をするという形だったので、バイト同士は仲良くやってました。まかない料理がパスタなので、2日に1度はパスタを食べる生活を1年間くらい続けました。おいしかったのでまったく苦になりませんでした。ちなみに女性には魚介類とトマトソースのスパゲッティが圧倒的人気だという発見もありました。

「工場仕分け梱包」

時間の都合がつきやすい派遣登録型のアルバイトをしていました。が、会社がいい加減なところで出社中に電話がかかってきて、「やっぱり今日はなくなりました」ということが何回かあったので1〜2ヶ月程度で辞めました。
工場では正社員のおじさま方が主戦力で、バイトの役割は欠員の穴埋めや、捌けない業務量の場合の対応として駆りだされていました。仕事内容は、ダンボールで商品がラインで運ばれてきたのを、発送先別に仕分けをしていくものです。これを丸一日やります。ものすごく短調な作業でした。
私の父親も工場勤務で、私がバイトに行った工場で働く正社員の方には、自分の父親のような年代も多く、短調な仕事を毎日毎日、何年何十年もやり続けながら、家族の生活を支え、私のような子どもに教育を受けさせているんだな、と自分の父親と重ねて考えてしまいました。
働くということは時に華やかなものでなく、つまらないことだなと思いました。が、生きていくため、家族を養うために責任感と惰性がそれを支えている感覚を持ちました。

「創作料理居酒屋」

小洒落た店内装飾で、小洒落た料理。雑誌にも取り上げられていて人気のお店でした。調理補助と接客の両方を経験しました。正社員が主力のお店でバイトはごく少数で、正社員の方と接する機会が多く、いい人もいればいやな人もいました。私はアルバイトというアウトサイダー(外部)の立場で、組織の人間関係などを見ていて興味深かったです。また、料理はしっかりしたものを出していたので、調理補助の仕事は料理の勉強になりました。

「家庭教師」

2人を教えました。家庭教師をやるからには、成績を上げたいと思いましたが、現実は甘くありませんでした。成果を残せませんでした。
1人は、裕福な家庭で私立大学の付属中学校に通う学生でしたが、まったく授業についていけなくなっていました。2年半程度教えていましたが、さぼり癖があってよく休んだりして、さっぱりのまま終わりました。あんまりさぼるので、ごくたまに怒ることもありました。ここのバイト代はすごくよかったのでホクホクでした。
もう1人は母子家庭で、母御さんは小学校教諭をされていました。なんで家庭教師がいるの?とも思いましたが自分の子だと感情的になるそうです。中学生でしたが、割り算も満足もできないような状態で、ものすごい学力が向上することもなく終えました。

「コンビニ」

セブンイレブンで深夜のコンビニバイト。コンビニでのバイトはこれまでのバイトと比較して、モチベーションが低いと感じました。深夜バイトは全員同じような年代で、ゆるく仕事をしていました。毎日コンビニに来て、毎日同じものを買ってる人がけっこう多いなと感じました。セブンイレブンのPOS(販売情報管理)に接したり、毎週新製品が出るカップ麺やドリンク。また、弁当、おでん、パンなどセブンイレブンの商品力にすごいものだなと感じました。
就職活動中は、深夜コンビニバイトと家庭教師2人を継続していて、さすがに忙しかったです。

いま振り返ってみると、アルバイト経験もよい勉強になったなと思います。

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