あつまろです。

中国の経済成長が続き、
経済世界一位になる日も
遠い日ではなさそうです。

平均年収を見た場合、日本と中国だと
まだ10倍程度の差があります。
しかし、20年後、30年後
その差はすごく縮まるはずです。

これをチャンスに変えるべく
わたしたち個人がとれる手立ての一つとして
中国経済成長の恩恵をうける
企業への株式投資が挙げられます。

中国経済成長の恩恵を受ける企業の
の株式投資といっても
(1)中国株への投資
(2)他先進国株への投資
という2種類があります。

(1)中国株への投資

GDPの成長、人民元の切上げを考えれば
国内消費系企業への投資を優先したいところです。

しかも、中国人の生活に密着している
モノやサービスを取り扱う企業に目がいきます。

筆頭候補となるのは、高速道路や携帯電話です。

インフラが必要で参入障壁が高い。
利用者が増える見込みがあり、しかも安定利用が見込める。
外資系企業の脅威がない。

あつまろがチェックしている銘柄は以下のとおりです。
江蘇高速道路(ジャンスーエクスプレス)
中国移動(チャイナモバイル)

次に候補となるのは、生活に必要な食品メーカーです。
外資系も含めて熾烈な競争があるはずなので
各商品でトップとなるような企業が候補です。

康師傅
即席麺でトップシェア、ペットボトル首位争い

中国食品
ワイン、飲料、食用油、菓子を取り扱い、
ブランド知名度も高い企業

雨潤食品
食肉加工メーカーの最大手

蒙牛乳業
中国の乳製品トップ企業

青島ビール
中国ビールブランドでシェア2位

(2)他先進国株への投資

中国経済の恩恵をうけるのは
中国企業ばかりではありません。

むしろ洗練された商品やマーケティング力を持つ
先進国企業の方がチャンスがあるケースも多いはずです。

日本企業の中国関連銘柄だとコマツなどがあります。

しかし、むしろあつまろが注目すべきは
アメリカ企業ではないかと思います。

コカコーラ、マクドナルドなど欧米系食品の普及。
P&Gなど生活消費財の浸透。
J&Jやファイザーなどヘルスケアへの意識の高まり。

ナイキなどスポーツブランドや、
ティファニーなどブランド力のある宝飾品も
国民の所得が上昇すると恩恵を受けそうな銘柄があります。

このような製品やブランドは
一朝一夕には生まれません。

日本でわたしたちに馴染みのある欧米製品は
中国でも成功する可能性が高いと見ています。

総括

先進国企業が中国市場で成功したとしても
既に先進国市場で大きな利益を得ているため、
株価が何倍にも成長するかというと難しいです。

一方で既にブランドを確立しているため、
ハズレの確率が低いという相対的なローリスクになります。

中国企業は、群雄割拠で競争も激しい。
企業として洗練されていないところからリスクはありますが、
株価が数倍になってもおかしくありません。
相対的にみるとハイリスクハイリターンになります。

どちらを選択するかは、その人の考え方次第です。
投資をしないというのも選択肢です。

「中国はリスクが大きい」と頭から決めつけて
何もアクションを起こさない人がいると思います。
しかし、リスクをとらないリスクを考慮すべきです。

個別株投資だと銘柄選定は大変かもしれませんが、
幸い日本の投資環境はよくなってきて
中国市場指数に連動した投信が出てきており、
少ない労力と安い手数料で中国株に投資ができます。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ

クリック応援よろしくお願いします。