あつまろです。

「100年に1度の危機」と言われた
サブプライムローンショック、
リーマンショックの金融不安。

いま思うと改めて大げさな
ネーミングだな、と思いつつも、
世界中を震撼させて、
いまなおキズあとが残っています。

あつまろも多くのことを学んだのですが、
そのうちのひとつは、
「暴落時に買うのは難しい」
ということです。

あつまろはずっとこう思っていました。
「株価が暴落する機会があれば
株価がバーゲンセールになるわけだから
ガンガン買えばいい、チャンスだ」

しかし、利益が大きく変動しないという
暗黙の前提を自分の中に持っていたことを知りました。

いざ、「100年に1度の危機」に直面すると
皆が買い控えに走り、
需要蒸発が発生しました。

営業益2兆円あったトヨタですら
営業赤字に転落するという自体が起きました。

ここまで勢いがあるとは、誤算でした。

伝統的な指標であるPERやROEは
利益を前提にしており、
これらの数値は異常値を示して、
直近未来については役に立たなくなりました。

狂ったコンパスを持って
旅する気分です。
(現代風でいうとカーナビが壊れたような状態)

このような状態を前にすると
「株価が暴落する機会があれば
株価がバーゲンセールになるわけだから
ガンガン買えばいい、チャンスだ」
とは言い切れなくなります。

売上見込みは暗転、株価も暴落し続けます。
真っ暗闇の中、そんな中でも
以前より注目している企業については、
ビジネスの素晴らしさを信じて買い漁りました。

実際には投資タイミングが悪いものがいくつかあり、
いまでも含み損を抱えている銘柄がいくつかありますが、
長期保有前提のあつまろにとっては、
完全な失敗だったとは思っていません。
※成功とも思っていません。

「100年に1度の危機」レベルの危機は、
生きてるうちに何度か経験するでしょう。

次回はこの経験を活かして
もっとスマートに対処できるようになるといいのですが。

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
クリック応援よろしくお願いします。
ツイッターもやってます。
atsumaro1をフォローしましょう
このエントリーをはてなブックマークに追加