あつまろです。

あつまろが実践している
「外債への投資」の方法を
整理していきます。

「外債」といっても商品は多数あります。

「商品バリエーション」

大きく4つのバリエーションに分類します。
※あつまろの主観的な分類なので、ご注意を。

①アメリカ国債など、外貨建債券そのものへの直接投資。
これがまず基本中の基本です。

しかし、個人投資家には
外貨建債券ファンドの一般的です。

ファンドもいろんな種類があります。
勝手に3つに分類するとこんな感じでしょうか。

②日本最大のファンド、グロソブに代表される
多分配型のアクティブファンド。
高齢者に人気ですが、個人投資家からは批判も多いファンドです。

③個人投資家にも人気の外債インデックスファンド。

④比較的歴史の古い定番ファンドである外貨MMF。

あつまろはファンドでなく、
外貨建債券への直接投資を
外債投資の基本としています。

とくに既発外貨建債券に投資するようにしています。
具体例を挙げると、アメリカ国債やオーストラリア国債など
デフォルト率が著しく低い安全性の高い債券への投資です。

「外貨建債券への直接投資メリット」

「外債」への直接投資をすることによるメリットは、
高金利で有利な条件なときに、償還までの期間が長い
債券を購入することで超長期で高金利の享受が期待できます。

また、直接投資だと証券会社に支払う手数料も
低く抑えることができます。

最後に、面倒ではあるのですが、償還前の途中売却など
課税をうまく最小限に減らせる
テクニックが適用できる点などがあります。

「外貨建債券投資の手順」

外貨建債券への投資をするにあたり気をつけたいのは、
「為替」と「金利」の2つの動向。

両方がうまく歯車があえばいいのですが、
為替のタイミングをはかるため、
「外貨MMF」をクッションに使ってます。

外貨建債券への投資(買いから売りへの)手順は、
以下4つのステップを踏むようにしています。

1「為替が自分の考える基準より円高になると外貨MMFで購入」
2「高金利のタイミングを狙い、外貨MMFから外貨建債券を購入」
3「外貨建債券の利金、償還金は、円でなく外貨MMFとして保有」
4「為替が自分の考える基準より円安になると外貨MMFを売却」

「外貨建債券で気をつけること」

株式と比較して外貨建債券は
証券会社での商品のラインナップが
十分と言えません。

とくにネット証券は改善してきていますが、
まだまだ不足しています。

さらに外貨建債券の償還を迎えると
外貨のまま保有できず、日本円に転換されるような
仕組みしかない証券会社では外貨建債券投資はできません。

せっかく得た金利の益が
為替差損で吹き飛ぶかもしれないからです。

このため、外貨建債券への投資は
大手証券会社が最も適していると思います。

あつまろは野村證券
を利用しています。

野村證券ならそれなりの既発債のラインナップが
それなりに揃っていますし、
外貨MMFを利用してあつまろの投資手順が使えるからです。

ちなみに、商品ラインナップを見ていると
三菱UFJモルスタ証券
が一番多そうです。

「最後にメモ」

既発外貨建債券への投資って
どれだけコストがかかるのだろう?
と思って以前調べました。

野村證券で米国債券への投資した場合の例です。

購入売却にかかる手数料は以下のとおりです。
①為替手数料 約0.5%
②売買手数料 約3.0%
外貨のまま保有し続けておけば
①の為替手数料は最小限に抑えることができますね。

あとは保有コストは
外貨証券口座手数料として
年間3150円(100万円あれば約0.3%)がかかりますが
電子交付などの手続きをしておけば
無料になりますので、あつまろの場合は無料です。

あらためて考えると、現在のような円高時期に
円を大量に外貨MMFに投資しておいて、
高金利条件が揃ったときに10年、20年くらいの
償還期間が長い外貨建債券に投資をすることは
投資の仕方としては悪くないな、と思います。

と言いつつも、投資のメインは
あくまで株式が主軸ではありますが。

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