あつまろです。

「アメリカ景気の二番底はありえない」
ウォーレンバフェット氏が9月13日の講演で語った。

バフェット氏はアメリカの先行きに対して、
日本のようなデフレでなく、インフレを見据えている。

バフェット氏の投資会社バークシャーハザウェイでは、
債券の保有残高がじわじわと減っている。

これに対して市場関係者は
「将来のインフレへの準備を始めている」
という見方をしている。

バフェット氏は
09年8月への米紙寄稿では、
インフレへの懸念を表明。

10年5月の株主総会でも
世界中でインフレに陥る可能性があると警告。

インフレが長期金利が上昇し経済が混乱する。
現実は長期金利は低下が続き、
足元はインフレを懸念する状況にない。

氏が抱く不安を市場が共有するときが来るのか。
(日経新聞9月20日「景気指標」より要約)

抜け出たか、抜け出たかと思っても
どっぷり浸かっているデフレ。

もうかれこれ10年以上も
デフレに浸かっていると、
インフレなんか来ないようにも思います。

しかし、歴史が教えてくれるように
暴力的なインフレが経済をボロボロにします。

あつまろは、経済評論家でもないので
世界中がインフレになるのかどうかはわかりません。

ただし、バフェット氏が警鐘を鳴らすように
インフレが来ることは想定しておこうと思います。

インフレが来るとお金の価値は減少します。
定期預金なんかは実質的に
資産価値が目減りすることになります。

インフレに強いのは、実物資産であったり、
商品やサービスを扱う企業の株式だと言われています。

逆に多額の住宅ローンなど負債をかかえた人は
お金の価値が下がると、得するかもしれませんね。

あつまろの考えるインフレ対策は、
資産における株式の比率を高めることです。

インフレで経済がボロボロになったとき、
どのような企業が選ばれるでしょうか。

やはり生命維持に必要な医療関係。
人間としての生活に必要な生活必需品に
関するビジネスをやっている企業が上がります。

逆に、レジャーや趣味に関する
商品やサービスは、景気が良い時には伸びますが、
景気後退時は非常に逆風になりますね。

そういうことを考えながら、
投資銘柄を選定しています。

ちょっと話が脇道に逸れてしまいましたが、
本日のお題である
ウォーレン・バフェット氏のインフレへの警鐘。

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