あつまろです。

ニュースです。

尖閣沖で中国の漁船が
日本の海上保安庁の巡視船に
衝突して逮捕していた中国人船長の釈放を求め、
レアアース輸出停止や
藤田の日本社員4人拘束など
中国政府はかなり強硬な姿勢を示し、
中国人船長を釈放することになりました。

さらに中国政府は
日本政府に対して謝罪と賠償を
要求しています。

「えー!? そうなの!?」

10日間のオーストリア(欧州)旅行からの
帰国時の飛行機で知りました。

滞在していたホテルは
BBCもCNNも、ましてやNHKもなかったので、
10日間近く日本のニュースを知りませんでした。

帰りの飛行機で26日(日)の新聞をもらって
はじめてこの事実を知った時は、
浦島太郎のような気持ちでした。

これから9月19日(日)にまで
遡って、取り置きしていた
日経新聞を読むことで
早くキャッチアップしたいです。

それにしても重要なニュースです。

「へえ、そうなの。中国ってわがままだね」
だけで終わらせず、一人一人が自分のこととして
考えていきたいものです。

領有問題は実害やメンツなど
ありとあらゆる問題があり、
とても難しい問題です。

日本において領有問題というと、
北方領土が有名ですが、
やはり解決していません。

尖閣諸島は、中国と日本双方が
領有権を主張していましたが
1978年の日中平和友好条約にて
小平氏がこの問題を触れず
棚上げ状態にしていました。

しかし、この10年間、
中国はこれまで棚上げしていた
領有問題について
だんだんと強硬姿勢を強めています。

尖閣諸島はその一部であり、
他国とも軋轢を厭わず
強い主張をしています。

それに対して、日本政府はどう対応するのか?

当初は毅然とした態度で強硬姿勢でしたが、
中国の出方を見て態度を変えて釈放しました。

非難されているようですが、
じつに日本らしいといえば
日本らしい外交です。

あなたならどうしましたか?

前原外相は、強硬姿勢です。
仙石官房長官は、柔軟姿勢です。
管総理は、現実主義といわれるように
情勢にあわせて言論を変えます。

前原外相に近いですか。
仙石官房長官に近いですか。
それとも管総理に近いですか。

外交と軍事はかけひきで、心理戦ですね。

中国はどんどん前に出てきます。

そこで前に出てやりあうのか。
後ろに下がってぶつからないようにするのか。
どうします?

昨年、米国軍基地問題を通して
日本の安全保障の要である日米同盟を
皆が考える機会を得ました。

今年は、中国との尖閣沖事件を通して、
同盟国でない中国との付き合い方、
領有問題に対する日本のスタンスを
考える機会を得ています。

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