あつまろです。

「時代を超える生存の原則」
というサブタイトルで書かれた
偉大なる企業を徹底分析した名著
ビジョナリー・カンパニー

「Good to Great」という名称で、
Good企業がGreat(偉大なる)企業に飛躍した
理由を追った続編でこれも名著
ビジョナリー・カンパニー 2

ビジョナリー・カンパニーで
取り上げられた偉大なる企業18社。

ビジョナリー・カンパニー 2で
取り上げられた偉大なる企業に飛躍した企業11社。

その良書の両方ともに偉大なる企業として
取り上げられている企業は、1社しかありません。

その企業は「フィリップ・モリス」です。

「永続なる企業が本当の利益をもたらす」
というサブタイトルで、シーゲル博士が書いた名著。
株式投資の未来

同著で取り上げられた黄金銘柄として、
1925年から執筆された時点までで
もっとも運用成績が第一位となる企業は、
やっぱり「フィリップ・モリス」なのです。

つまり、「フィリップ・モリス」は
ベスト・オブ・ベストとも呼べる
最良の会社の中の最良企業とも言えるような企業です。

「フィリップ・モリス」は、
マルボロで有名な世界最高のタバコメーカーです。

ですが、
「タバコメーカーって大丈夫なの?」って
思いますよね。

そのことに対して、
シーゲル氏はこう述べています。

「危険な製品タバコの製造者として
巨額の損害金支払いを命じられたことから、
破綻の恐れがあると噂された。

だが、企業にとっての悪材料が、
投資家にとっての好材料に転じることがある。

株価が低く、利益が高水準なため、
フィリップ・モリスの配当利回りは
市場で最高に近い水準にある。

悪材料に反応しなかった投資家は、
配当の再投資を繰り返し、黄金の山を築いて行った」

株式投資だけでなく、企業風土(DNA)の良さは、
ビジョナリ―カンパニーの中で繰り返し説明されています。

素晴らしい企業です。

現在の株価は
リーマンショック後の株価低迷から
脱却しています。

PM




株価が上昇した一方で
配当は4.4%という
高い利回りを維持しています。

では、「投資を対象として考えるのか?」
と自問すると答えは「否」です。

どうしてかというと、
あつまろはタバコを吸いません。

禁煙したのではなく、
そもそも喫煙したことがありません。

親も吸っていないため幼い頃から触れ合うこともなく、
18歳未満のときに、悪さへのスリルを求める気もなく、
体に悪いし、お金はかかるし、
吸おうと思ったことがありません。

このためタバコに愛着がありません。

それどころか最近は他人のタバコの煙を吸うのも
嫌になってきました。

とくに食事時などは、他人のタバコの煙を吸うと、
おいしく味わえないので、とりわけ嫌です。

このため、どうしてもタバコを本業でやっている
企業に対して投資をする気がおきません。

あつまろのような人がいるため、
業績が良くても、株価が人気化することがなく
高パフォーマンスを残せたのでしょう。

ですが、いくら良い企業ということがわかっても、
良いパフォーマンスが出る可能性が高いと知っていても、
自分の納得できないビジネスをやっている限り、
投資をすることができません。

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