あつまろです。

サムスン電子は、
韓国最大の電機メーカーです。

日本の電機メーカーは、
ソニー、パナソニック、日立と
世界に名を馳せる企業がありますが、
現在では韓国のサムスン電子が世界をリードしています。

事業内容に目を向けます。

薄型テレビ
世界トップです。
ソニー、シャープ、パナソニックを抑えています。

しかも、液晶よりも薄くて消費電力を下げる効果がある
先進的なLEDテレビは米国市場でシェア8割。
技術力でもぐいぐい世界を引っ張っています。

携帯電話
ノキアに次いで世界シェア2位。
09年の販売台数は2.27億台だそうです。

携帯電話事業ではガラパゴスと言われる
日本企業は足元にも及ばないのが現状です。

半導体メモリー(DRAM)
世界シェア1位。

日本でもエルピーダメモリががんばっていますが、
サムスンを目標としているというのが現状です。

以上のとおり、事業内容は立派なものです。

では、業績の数値を見てみます。
09年度最終決算は以下のとおり発表されています。

サムスン電子
売上高  約10兆円(136.29兆ウォン)
営業利益 約8700億円(10.92兆ウォン)

売上高は前年比15.1%増、
営業利益は同91.2%増です。

営業利益率は8%となっています。

日本企業で比較します。

ソニー※10年3月期予想
売上高  約7.3兆円
営業利益 約300億円の赤字

パナソニック※10年3月期予想
売上高  約7.3兆円
営業利益 約1500億円

営業利益率は2%です。

日立※10年3月期予想
売上高  約8.7兆円
営業利益 約1300億円

営業利益率は1.5%です。

以上のとおり、日本の電機メーカーは
売上ではいい勝負してはいますが、
収益性ではかなりの差が出ています。

日本人の心情としては寂しいですが、
巨額な研究開発費、
デザインへの注力、
新興国への進出など
日本企業よりも数歩リードしているのが実情です。

もはや韓国企業は、日本より下ではありません。

スポーツの世界でサッカーや野球のように
同等レベルの実力と見るべきです。

海外旅行では各国において
サムスンの世界におけるシェアを実感しています。

あつまろは07年からサムスンに投資しており、
このジャンルとしては、
超長期で世界でもっとも期待できる企業とみています。

ここ数年はナンピン買いをしないという方針だったため、
世界同時株価下落にウォン安での絶好の買い場を逃したことが、
悔みどころではありますが、10年単位で
次の買い場を待ち続けようと思っています。

ちなみにご参考まで。
韓国株はマイナーなのですが、
SBI証券が取り扱いをしており、
あつまろもSBI証券を使用しています。

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