あつまろです。

配当を重視しますか?

あつまろは配当利回りが高い企業を
評価すべきか、評価すべきでないのか、
考えが固まらないまま、今まで投資をしてきました。

時には配当利回りが高い企業を評価し、
時には無配企業を評価する、
という考えが一貫しないことがあり、
自分の中で配当とどう向き合うか
モヤモヤしていたところがあります。

以下、
高配当企業のメリットとデメリットについて
考えを整理していきます。

【高配当企業のメリット】

〃弍弔順調な証拠になる。

→配当が高いということは、
(ふつう)利益を出していることを表します。
安定して高い配当を出している企業は、
それだけで経営の安定性を表すことになります。

とくに会計制度が違う外国企業への投資の場合、
配当利回りは何よりも確実で安心できる尺度になります。

配当金が次の投資チャンスとなりうる。

→配当は一部の実現利益ですから、長期保有をしている場合、
その配当金を用いて次の投資選択が可能になります。

G枦が株価下落の抵抗線となる。

→配当利回りが高い企業というのは、
株式市場の下落時に抵抗線となり、
ポートフォリオの安定に寄与すると考えます。

で枦利回りが高い企業は、株価の割安かを計る指標となる。

→今回、あつまろは高配当を「配当利回り」と定義し、
株価と配当額との関係性に着目しました。
これは配当からみた株価を計ることとなります。

配当利回りが高い企業というのは、
人気が高い企業を避けることになります。

「割高企業への投資は慎重に」
というのは、あつまろの投資の前提事項です。

ネ益の使い道が明確。

→利益を企業内保持したまま、
企業内で再投資して成長するという考えがありますが、
その企業での利益の使い道が本当に適切かどうかがわかりません。

企業内に預貯金相当で眠ってしまったり、
費用対効果が低い投資(設備投資、買収)をするリスクがあります。

お金がたくさんあると、非合理な私たち人間は、
サイフの紐が緩む傾向にあります。

相当、しっかりした経営陣でないと
多額のお金を持つことは利回り低下する可能性があります。

この経営陣による利益の使い道が、配当だと明確です。

【高配当企業のデメリット】

’枦をすることで課税される。

→配当金は課税されます。
複利を考慮すると課税されることは
長期的なパフォーマンスの低下につながります。

企業内の成長にブレーキがかかる。

→企業に成長力があり、資金を必要としているのならば、
配当するよりも企業内留保して、再投資した方が
高い利回りを得られる可能性があります。

もしくは、多額の借入金があるのならば、
配当せずに借入金の返済に充てて、
財務の安定性に寄与し、
将来の成長への準備をするということも考えられます。

以上がデメリットです。

経営を表す指標、株価を表す指標、
次の投資チャンス、利益の使い道が明確。
という配当のメリットを考えると、
もっと配当利回りを重視してよいと思います。

ですが、企業によっては
無配でも内部再投資で成長を見込めるのなら、
やはり十分評価してよいと思います。

やっぱり、配当はひとつの指標であり、
それで投資の全てを判断するのは無理がありますね。

でも、全般的に配当利回りが高い企業は
評価してよい企業と判断します。

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