あつまろです。

旅行記を書いてきましたが、
これが最後です。

マチュピチュがあるのは南米ペルー。
人口は約3000万人です。

首都はリマ。

インカ帝国を支配した
スペイン人ピサロが首都を移転させた都市です。

ちなみに、インカ帝国時代の首都はクスコ。
標高3600メートルで、富士山と同レベルの標高。
マチュピチュの玄関口で、遺跡も多く観光都市。
飛行機で飛んでいくと、高山病になる人が多いです。

さて、首都リマに話を戻します。

ペルーと聞いて田舎と思うなかれ、
道路には自動車の渋滞が起きており、
ビルも多く、大都会です。

人口は約850万人。

横浜市が約360万人、
大阪市が約260万人ですから、
その規模がわかると思います。

人口の3分の1がリマに集っています。

それでもペルー人の月給料は
日本円で4万円程度だそうです。

ブラジルに比べて資源もなく、
国の経済力が低いです。

ただし、ペルー人に話をきくと
不動産をはじめとして物価上昇が激しいそうで、
リーマンショックによる世界不景気も
「ペルーはもともと貧乏だから関係ない」
とのこと。

他に以下のような話が聞けました。

「お金がない人が多いから夫婦共働きで、
仕事が終わってからもバイトをすることが多い。
だから外食産業はペルーでは儲けがいい」

「日系人は日本の敗戦後差別された時期があり、
自分で事業を興すしかなかった。
その結果、日系人オーナーが事業で成功している事例が多い」

「ピサロは征服者だから、ペルー人は好きじゃない」
という話に、思わず私はヨーロッパ移民や、
先住民との混血(メスチソ)でルーツがヨーロッパの人が多いが
その人たちも好きじゃないの?と聞いてしまいましたが、
好きじゃない人が多いとのこと。

また、ライバルと思ってる国は?と聞いてみましたが、
「チリ」らしいです。

コロンビア、エクアドル、ブラジル、ボリビアも
隣接しており意外でしたが、
戦争など歴史的な背景があるようです。

やはり日本と韓国や中国とのわだかまりのように
隣国はどこも戦争や領土問題で仲良くないものですね。

これから10年後のペルーはもっと豊かになっているか?
という質問に対しては「もちろん、そうなる」
と当たり前に言えるところが、日本との違いを感じました。

都市部を回ると、
高級住宅も、高級ホテルも
どんどん建てられており、
富が集まってきている印象をうけました。

貧困層も多いのですが、
夜遅くまで働くペルー人がマイカー、マイホームを夢見て、
富裕層も着実に集まってきており、
ペルーという国の成長性を感じました。

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