あつまろです。

日経新聞記事より。

2010年に家具大手ニトリが
福岡に72億円投じて物流拠点を建設すると
報道されました。

ニトリは格安家具で、
この不景気下で非常に好調です。

ファーストリテイリング、餃子の王将などと並んで
低価格旋風に乗っています。

ニトリ独自製品を海外で安く生産して、
輸入して販売するという方法をとっていますが、
年間4〜5億円のコスト減だそうです。

投資回収期間は20年とみているそうです。

このコスト減は、現状の店舗数に対してなのか、
それとも現在予定している新店舗を基に算出してるのか、
それとも数年先まで見通した店舗増を見込んでるのかで
コスト減効果が変わりますが、
それが4〜5億というレンジ(幅)でしょうか。

固めに見積もって4〜5億なら、
今後も順調に店舗が増え続けると
よりコストメリットがあります。

さて、どうしてこの話を取り上げたかというと、
「投資回収期間は20年」で見ているということです。

20年って長いですよね。

経営者は短期的な資金繰りや利益にも目を向けつつ、
長期的視野で経営をする必要があります。

当然、20年も先になれば
環境が変わって店舗展開も減るかもしれません。
期間が長ければ、長いほど見通しが立ちません。

ですが、先々を見た「経営の次の一手を打っているか?」
そこが重要です。

今回はコスト削減がメインですが、
研究開発や従業員教育による売上増も重要です。

そういう長期的視野で手を打つ企業は
あつまろの15年投資としっくりきます。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。