あつまろです。

日興コーディアル買収の交渉権を
三井住友が得ました。

これまで証券会社の大手3社は
野村、大和、日興でしたが、
その一角がメガバンクグループに
入ることがほぼ確実です。

これまでは証券業界と銀行業界が
別れていましたが、
一気にメガバンクの進出が著しいです。

三井住友は、傘下にSMBCフレンド証券が
ありますが、日興買収が確定すると
証券業界における三井住友の存在感は
大変強くなります。

では、三菱UFJとみずほは、
どうなのでしょう。

三菱はUFJと統合して、
規模拡大をはたして、既に
3大証券を追いかける位置にいましたが、
モルガンスタンレー証券と合併して、
さらに拡大することになりました。

リテール部門というよりも
M&Aなどの法人部門の収益拡大に寄与することが
期待されています。

また、みずほグループも
みずほ証券と中堅の新光証券を合併させて
規模を拡大させます。

こちらはリテールなどの支店網が
増えることになります。

メガバンク勢主導で業界再編が進んでいそうですが、
首位の野村はリーマン買収で巨額損失を出しながらも
既に厚い基盤を持つ国内から、国際部門での進出が期待できます。

野村、大和、三井住友+日興、三菱UFJ、みずほ、
これらの5大証券という時代の到来です。
業界内の序列も変わるでしょう。

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